「僕は真実の愛に目覚めた!」そんなセリフと共に、王子から婚約破棄された公爵令嬢アデライン。王子と男爵令嬢が仲睦まじく寄り添うなか、アデラインは幽閉されたのちに殺害。そして次に目を覚ますと、彼らの娘であるセシリア王女に転生していた!復讐を誓ったセシリア=アデラインは、前世の義弟である氷の貴公子エルヴィスと手を組むことに。ただの協力関係と思いきや、次第に彼の様子に変化が--!?執着系イケメン×前世悪役令嬢(?)の謎解きロマンス!
「僕は真実の愛に目覚めた!」そんなセリフと共に、王子から婚約破棄された公爵令嬢アデライン。王子と男爵令嬢が仲睦まじく寄り添うなか、アデラインは幽閉されたのちに殺害。そして次に目を覚ますと、彼らの娘であるセシリア王女に転生していた!復讐を誓ったセシリア=アデラインは、前世の義弟である氷の貴公子エルヴィスと手を組むことに。ただの協力関係と思いきや、次第に彼の様子に変化が--!?執着系イケメン×前世悪役令嬢(?)の謎解きロマンス!

漫画家。主な作品『毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される』(双葉社)
第19話(1)
女神なんて人間の味方をする聖人か人間の味方をしてるつもりの自己中野郎しか居ないと相場が決まっているのよ
第18話(3)
血縁が誰だか何が起きたか
あやふやで頭の中で建て直ししてるとこで
数百年前のよくわからん設定が出てきて
もうわけわからん
第18話(3)
27-28さんが解説してくれて理解したけど、滅多に産まれないはずなのに女の子は例外なく全素質…?間引いてたからってこと?
第18話(3)
側室の子が全素質あると男の王位継承者が限定素質を受け取れないから殺すってこと?
第19話(2)
こんな加護は無い方が良い
第18話(3)
全素質の“娘”がいると女神様がそちらを求めてしまうから、限定素質しか持ってない“王”に加護が得られない=不都合ってこと?
第18話(3)
決死の想いで産まれた子を《使命》だからと即処分された母は
歪むしそりゃ?憎まれるよね
第18話(3)
全属性が不都合な理由は今まで説明されてないな。ちゃんとすぐに説明されるんだろうね。
女神の加護の全貌も。
説明不足過ぎ。
第18話(3)
えーと、これもうなんの話だっけ
第18話(3)
>27?30
説明ありがとうございますm(__)m
王家クソだな。女神の加護を曲解してる。神託を都合良く改変する教会か!
第18話(3)
どうしょう…
読んでたはずなのに頭に全然残ってない
どんな流れの話だったっけ…
第18話(2)
養子なのに血縁とは
第18話(3)
全素質は滅多にいないというより女児は「死産」にされるのでいなくなる、というのが今回のお話かな?
第18話(3)
本来は全素質の者だけが受けられる女神の加護を秘術により国王が独占している
なので嫡子以外が全素質だと不都合ってことでは
第18話(3)
全素質は滅多に現れない、必ず女性、過去にいた名もなき女王は全素質、女神の加護で五年で国を立て直したが短命だった、そうです
第18話(3)
>>18
王家の秘法を扱うためのもので王になるのは限定素質が基本、全素質は力が強すぎるため危険とされている(続く
第18話(3)
連続して読まないと誰が誰だか分からんくなるな…
第18話(3)
王位継承権を持たぬ者が女神の加護を受けられる全素質なのは都合が悪いと…
アデライン暗殺の理由は全素質の娘だったからかな?
第5話(2)
アデラインの記憶という言い方だけど、ベースの人格はセシリアじゃなくて、アデラインだからおかしいよね。
第18話(3)
「全素質」とかいうなんか全知全能スキルっぽい名前なのによく分からんけど何かがNGなのね なんも分からん