面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「僕は真実の愛に目覚めた!」そんなセリフと共に、王子から婚約破棄された公爵令嬢アデライン。王子と男爵令嬢が仲睦まじく寄り添うなか、アデラインは幽閉されたのちに殺害。そして次に目を覚ますと、彼らの娘であるセシリア王女に転生していた!復讐を誓ったセシリア=アデラインは、前世の義弟である氷の貴公子エルヴィスと手を組むことに。ただの協力関係と思いきや、次第に彼の様子に変化が--!?執着系イケメン×前世悪役令嬢(?)の謎解きロマンス!

「僕は真実の愛に目覚めた!」そんなセリフと共に、王子から婚約破棄された公爵令嬢アデライン。王子と男爵令嬢が仲睦まじく寄り添うなか、アデラインは幽閉されたのちに殺害。そして次に目を覚ますと、彼らの娘であるセシリア王女に転生していた!復讐を誓ったセシリア=アデラインは、前世の義弟である氷の貴公子エルヴィスと手を組むことに。ただの協力関係と思いきや、次第に彼の様子に変化が--!?執着系イケメン×前世悪役令嬢(?)の謎解きロマンス!

評価・応援コメント(全2280件)

投稿順
/
いいね順

第19話(2)

秘法を行う前に先に証言してもらったほうかいいんでは?時間がないにしても有力貴族数人でも集めて証言させて正式な文書にする等

2024年08月08日

第19話(3)

全然それでいいと思うのだが

2024年08月08日

第19話(2)

叔母が天罰を受ける展開…くるよね?なんか逃げそうなんだけど…
無事に帰ってきてくれセシリア!!

2024年08月08日

第19話(2)

こんなやつの口約束は信じてはいけない

2024年08月08日

第19話(2)

何故全素質を殺す必要があったのか、とか重要なところが隠されてるみたいだし寿命が縮まるというのもなんか理由があるのかもね

2024年08月08日

第19話(2)

秘法が成功したあとに「そんな約束したっけ?(すっとぼけ)」とかされたりしないか心配。

2024年08月08日

第19話(2)

ちょっと女神様と(拳で)語って参りますわ♪
(あわよくばその加護をぶち壊す致しますわね♪♪)

2024年08月08日

第19話(1)

他国に行く契機が無ければ放置されてたって事だよね?
結局ヒロインにおいては二度とも諸悪の根源はケヴィンって事?
マジ潰す

2024年08月05日

第8話(3)

一話のなんで登場したのか意味不明だった男がやはり好色王にだったか。当時も暗躍はしてたんだろうけど、暗殺犯は別かな。

2024年08月02日

第8話(1)

叔父は隣国の王に借金を負うように仕向けられた。事業に失敗、ギャンブル狂いになり負けるように・・・なんて妄想してみた。

2024年08月02日

第7話(3)

叔父が勝手に本を持ち出した?

2024年08月02日

第7話(2)

これはいい扉ドン!

2024年08月01日

第7話(1)

ここの古参使用人すごすぎない?

2024年08月01日

第19話(1)

そもそも全素質って言葉ここ数回でいきなり出てきた感なんだけど、どのへんで出てきたのか読み返すかあ…

2024年07月29日

第19話(1)

バルス!

2024年07月28日

第18話(3)

よかった
分かんないの私だけじゃなくて

2024年07月27日

第19話(1)

王族や貴族は転生しやすい素質があるのかな。恨みや後悔の念が深いと記憶が消えないとか?

2024年07月26日

第19話(1)

………あれだな、脳内に花が咲き乱れ過ぎて
花畑超えて花の蜜の成分しか残らなかったんだな

2024年07月26日

第19話(1)

意味わからん理由でコロコロしてくるのアタオカ集団の国家とか滅ぶべき事案じゃね?

2024年07月26日

第19話(1)

だいたいの謎は解明されたし20話で終了かな
叔母様の転生周りでわかりにくいところはあれど読み返すと理解できる範疇だった

2024年07月26日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 14
  5. 15
  6. 16
  7. 17
  8. 18
  9. 19
  10. 20
  11. ...
  12. 113
  13. 114
BEKO

BEKO

漫画家。主な作品『毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される』(双葉社)

葵すみれ

葵すみれ

小説家。主な作品『毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される』(双葉社)

林マキ

林マキ

イラストレーター・漫画家。主な作品『毒親に復讐したい悪役令嬢は、契約婚約した氷の貴公子に溺愛される』(双葉社)/『屋根裏部屋の公爵夫人』(KADOKAWA)など