シェア
喫茶店で働いていた琴子はレシピサイトを自ら運営するほどの料理好きだが、ある日、店が閉店。琴子は新たにレシピ探しの旅に出ることを決意するが、その矢先に異世界に迷い込んでしまう。異世界で食堂を運営する老婦人に拾われた琴子は店を手伝い、得意の料理で異世界に馴染んでいくことに。そんな中、琴子は容姿端麗な騎士団長と出会い彼の悩みと想いを知ったことで、この世界での新たな目標と恋の芽生えに気づき始める。しかし、二人の間には大きな「壁」が立ちはだかっていて――
シェア
喫茶店で働いていた琴子はレシピサイトを自ら運営するほどの料理好きだが、ある日、店が閉店。琴子は新たにレシピ探しの旅に出ることを決意するが、その矢先に異世界に迷い込んでしまう。異世界で食堂を運営する老婦人に拾われた琴子は店を手伝い、得意の料理で異世界に馴染んでいくことに。そんな中、琴子は容姿端麗な騎士団長と出会い彼の悩みと想いを知ったことで、この世界での新たな目標と恋の芽生えに気づき始める。しかし、二人の間には大きな「壁」が立ちはだかっていて――
漫画家。主な作品『ちったい俺の巻き込まれ異世界生活』（双葉社）／『異世界でレシピ本を発行しようと思います!』（双葉社）
イラストレーター。主な作品：『ななしの皇女と冷酷皇帝 虐げられた幼女、今世では龍ともふもふに溺愛されています』(双葉社)／『浅草ばけもの甘味祓い ～兼業陰陽師だけれど、鬼上司と駆け落ちしました！?～』(小学館)
第2話(2)
作画さんへ
ちなみに他の作品では、鉄貨とか小銀貨、小金貨、レアなところで賤貨（せんか）というのがあります。
第3話(1)
近くの草原？林か森のように見えたが。
第2話(2)
紙幣がリアルw
第2話(2)
凄いよねおばさん。何百枚、何千枚も、毎回数えてるんだよ？１日に何人分も。この家の何処に銅貨保管してるんだろうね。
第2話(2)
遠方から誘拐しておいて草原に放置されるような人間は問題があるって婆さんは思わんのだろうか？娘出て行って寂しいから？
第2話(2)
1リラ銅貨1枚?料理最低でも500リラ?銀貨と銅貨の間に何も無いし、やだよ銅貨500枚?数千枚持ち歩くの。
第2話(2)
醤油と味噌がないから日本食飯テロできない人達多いのに肉じゃが作ったって事は醤油のある世界なんだね！楽でよかったね。
第1話(2)
オキニの料理探す日本1周の旅しながらサイト運営できないの？友達とばっちりじゃん
第2話(2)
スープとパン食べたのにまた料理作るの！？いかにも男性達沢山食べそうなのに採算取れる？2人とも「食堂」やるのは向いてないよ
第2話(1)
国の名前聞いてゲームの世界だ！ってなるのかと思ったら知らない！って反応でそっちに驚きだよ。言葉通じるから自覚しにくいの？
第1話(2)
まあカズマさんもコンビニ帰りに異世界転移してたし、こんなんもアリかなーww
第2話(2)
物価が日本と同じなら酒類は銅貨500～3000枚が平均的か？コメ粒みたいな大きさと重さじゃないと持ち歩けないだろｗｗｗ
第2話(2)
たくさんのデザートに、おかずまで甘いって若くないと喜べないよ
第2話(2)
料理作るの大好きだからこの2人気が合うのかな～ビュッフェだとめちゃ作れるから嬉しいだろうしお客さんも嬉しいwin-win
第2話(1)
1週間で修正入ったの？表情とかへのツッコミ多かったけど、見直しても自然でコメント何言ってるか全然分かんない…
第2話(2)
貨幣3種なら十円、千円、一万円くらいにしないとリアリティ低くて気になっちゃう
みんな銅貨五千枚持って歩いてるの？って
第2話(2)
ビュッフェには…作り過ぎレベルでは無理が…あと別の日の在庫管理がガバガバになる気が…漫画やあるまいし…あ、漫画やわ笑
第2話(2)
1リラと５０００リラの間に別の硬貨が欲しいなぁって思ってしまう
500リラっていう設定だと、500枚持ち歩かなきゃいかん
第2話(2)
娘さんじゃなくて男だったら良く食う元気なヤツになってたかも。
第2話(2)
そんな上手くいく？(いや漫画だよ！！って言い聞かせる)