喫茶店で働いていた琴子はレシピサイトを自ら運営するほどの料理好きだが、ある日、店が閉店。琴子は新たにレシピ探しの旅に出ることを決意するが、その矢先に異世界に迷い込んでしまう。異世界で食堂を運営する老婦人に拾われた琴子は店を手伝い、得意の料理で異世界に馴染んでいくことに。そんな中、琴子は容姿端麗な騎士団長と出会い彼の悩みと想いを知ったことで、この世界での新たな目標と恋の芽生えに気づき始める。しかし、二人の間には大きな「壁」が立ちはだかっていて――
喫茶店で働いていた琴子はレシピサイトを自ら運営するほどの料理好きだが、ある日、店が閉店。琴子は新たにレシピ探しの旅に出ることを決意するが、その矢先に異世界に迷い込んでしまう。異世界で食堂を運営する老婦人に拾われた琴子は店を手伝い、得意の料理で異世界に馴染んでいくことに。そんな中、琴子は容姿端麗な騎士団長と出会い彼の悩みと想いを知ったことで、この世界での新たな目標と恋の芽生えに気づき始める。しかし、二人の間には大きな「壁」が立ちはだかっていて――

イラストレーター。主な作品:『ななしの皇女と冷酷皇帝 虐げられた幼女、今世では龍ともふもふに溺愛されています』(双葉社)/『浅草ばけもの甘味祓い ~兼業陰陽師だけれど、鬼上司と駆け落ちしました!?~』(小学館)
第3話(3)
う、うーん…
主人公がバカというかなんというか…
このまま料理変態キャラのままなんかな?
第3話(3)
ついさっき危ない目にあったのに自覚がないって頭膿んでるんじゃないか?
城に行く前に病院行こうね
第2話(2)
1リラ銅貨十リラ銅貨、百リラ銀貨千リラ銀貨、1万リラ金貨十万リラ金貨って6種類くらい欲しいよなぁ
第3話(3)
そもそも城に行くって宣言はどうした
第3話(3)
琴子めっちゃヤバい奴だったわwww
第3話(3)
匂いに釣られて怪しげな道に入り込む社会人はないわー
第3話(3)
匂いに釣られてどっかの屋台とかお店に辿り着いての迷子ならまだしも…
さすがに路地裏に迷い込むのはなくない?
第3話(2)
子供たちも生きるためなんだからそんな風に頭ごなしに言わんでも
助けてくれたのが悪人だっただけだよ
第3話(3)
野良犬以下なのか
第3話(3)
異世界に来たばかりなのに危機感もなくフラフラと………ハーネスつけといたほうがいいね。
第3話(3)
日本なら匂いにつられてフラフラしても滅多に変な人には出会わないからね
第1話(3)
マリアさんおばちゃんかと思ったら、1ページ目の「城門は~」と言ってるコマは若く見える。かと思ったら4ページでは眉無し怖い
第3話(3)
どういう意味も何も……こいつ、反省してない
第3話(3)
娘がいる人だったんだ…尚更に独りでオバサンが暮らしてるのが問題だ
第3話(3)
社会人として働いてたのに食べ物の匂いに釣られるって無理あるよなw
転生して子供になったならまだわからなくもないけど
第3話(3)
食べ物の匂いにつられて周りもみずにフラフラ歩き回るのヤバいやつだろww
第3話(3)
ちょっとストーリーに無理がありすぎるなぁ‥
原作ありきだから弄れない部分なのかな‥
第3話(3)
いい歳した主人公がアホだと感情移入出来ない
子供ならわかるけどこれはひどい
もうちょいピンチになる方法なかった?
第2話(2)
分かった。これは全部夢だね。
第3話(2)
可哀想だからとの手助けに、それを踏みにじるのは子供でも許せないな