面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて……。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。

【小説家になろう_総合年間完結済ランキング・1位】ある日突然マリアベルは「真実の愛を見つけた」という婚約者のエドワードから婚約破棄されてしまう。新しい婚約者のアネットは平民で、エドワード直々に「君は誰よりも完璧な淑女だから」と、マリアベルは教育係を頼まれてしまう。教育係を断った後、マリアベルには別の縁談が持ち上がる。だがそれを知ったエドワードがなぜか復縁を迫ってきて……。実力派マンガ家による、大人気ファンタジー待望のコミカライズ。

評価・応援コメント(全12326件)

投稿順
/
いいね順

第9話(2)

あー…鉄壁状態な相手に、愚王子が突貫するなんて……ザマァ結果にwktk

2023年01月28日

第9話(1)

真実の愛(妄信)によって"真実が観えない(事実を疎かにする)"のは当然道理( ゚д゚) ( ゚д゚ )セヤナ

2023年01月28日

第1話(2)

おかしいだろぉぉぉ??

2023年01月28日

第1話(3)

私がマリアベルだったら王子しばいて本音叫んで出てくわ

2023年01月28日

第6話(3)

可愛い生き物しか出てこない…!

2023年01月28日

第9話(2)

あーーーこういうやつかぁ……
にしても王子あほだな

2023年01月27日

第6話(2)

おわー

2023年01月26日

第11話(3)

下心があるのか頭が悪い人を利用した感じがする。可哀想。

2023年01月26日

第8話(3)

素敵?????これは間違いなく運命だよ??????

2023年01月25日

第11話(2)

キモすぎーキモすぎー
はっきり言って害悪 出ろ

2023年01月25日

第4話(3)

正直、アネットあまり悪くないよな。
意地悪な人でもないし。
ただ酒場の娘根性がつよすぎるだけ。
9割悪いのはこの王太子。

2023年01月25日

第11話(2)

よそで后教育受けてきた君ならいずれ皇帝になる自分と並べる…というなら君の国にも后教育受けてきた人いるのでは…?

2023年01月24日

第10話(2)

末っ子くん可愛いすぎる!!!!

2023年01月24日

第5話(1)

病弱な体にワインはやばくね

2023年01月24日

第4話(1)

マリアベルパパ素晴らしいしムスッとしてるの可愛い

2023年01月24日

第2話(1)

王子は女を自分の手駒にしか思ってないんだろうな

2023年01月24日

第4話(3)

逆に読み書き出来ないこと知らんかったんかーい笑

2023年01月23日

第4話(2)

普通に仕事を婚約者に押し付けてたのやばい??(???*)

2023年01月23日

第11話(2)

サイモンの婚約者やら アフォ王子の側室やら
テメェ達 何ホザイてやがる??

2023年01月23日

第8話(2)

Claudia…自分が選ばれると馬鹿達と本人だけが口にする
Seriousすぎる展開に凍えて化け物にOh Claudia

2023年01月23日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 424
  5. 425
  6. 426
  7. 427
  8. 428
  9. 429
  10. 430
  11. ...
  12. 616
  13. 617
橘皆無

橘皆無

漫画家。主な作品『螺旋のかけら』(新書館)『特務戦隊シャインズマン』(学研プラス)『バレリーナSHOKO 中村祥子、世界へのグラン・ジュテ 』(新書館)『真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!』(双葉社)など。

彩戸ゆめ

彩戸ゆめ

小説家。主な作品『前世聖女は手を抜きたい よきよき』『真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!』(双葉社)

すがはら竜

すがはら竜

イラストレーター。主な作品『前世聖女は手を抜きたい よきよき』『真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!』(双葉社)

一花夜

一花夜

イラストレーター。主な作品『結婚初夜のデスループ〜脳筋令嬢は何度死んでもめげません〜』(双葉社)