“最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニ。彼は12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にて、初級魔法のファイヤボールしか使えないことが明らかになり、実家から追放されてしまう。町で虐げられながら生活するイグニだったが、かつて“極点”と呼ばれ、最強の一角だった祖父と再会したことで、運命の歯車が動き始め…。「モテたい」一心で、最強に至った少年による学園マジックファンタジー、ここに開幕!
“最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニ。彼は12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にて、初級魔法のファイヤボールしか使えないことが明らかになり、実家から追放されてしまう。町で虐げられながら生活するイグニだったが、かつて“極点”と呼ばれ、最強の一角だった祖父と再会したことで、運命の歯車が動き始め…。「モテたい」一心で、最強に至った少年による学園マジックファンタジー、ここに開幕!

主な作品『極点の炎魔術師 ~ファイアボールしか使えないけど、モテたい一心で最強になりました~』、『雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~』(双葉社)
第7話(3)
プラズマも光も直視したら失明しそう……
第7話(3)
熱を操るだけで荷電粒子砲うてるっけ?
熱だけで荷電粒子を意図した方向に加速させれるんか?
第3話(2)
100年に1人しか存在しないはずのS、それ以上のSSがゴロゴロ‥設定おかしくないか
第7話(3)
どんな規格外でもファイアのルビでOK
第3話(3)
性別の壁なんてないんだよ。作り出してるだけ。
第7話(3)
荷電粒子砲!
第7話(3)
パイナポォ(「?・ω・)「?
第3話(3)
めっちゃ天使
第7話(3)
どんな技の漢字でも全ては「ファイア」とルビがあてられるw
第8話(1)
父、火だるま
第7話(3)
なんでこういう自称天才さまは目の前で起こってる状況をまったく認識できないのかね。
第7話(3)
覚醒めろセブンセンシズ
第7話(3)
"才能"Fではなく"適性"だと言われた次のページで"才能"Fとか言っちゃうパパン鳥頭すぎでしょ……
第7話(3)
今までの攻撃が無力だったのに…お気楽なS Sさんですな笑笑
第7話(3)
『荷電粒子砲』って炎じゃなく、超高温のプラズマ砲かよ!
第7話(3)
そのファイヤって発射とかそんな意味では…
第8話(2)
モテの秘訣
ゲームアニメが1番と押し付け
コロコロと最推しの嫁を替える芯の無さ
デイリーで余裕はない
そりゃ俺モテないわ
第7話(3)
ルビがファイアだけどそれなんか違くね?と思ったけどかっこいいからいいや!
第7話(3)
こんだけ攻撃が通じなくても勝利を疑わないのは思考停止しすぎでは
第8話(2)
ふむ( ???? )今回は緩急で言うと緩やかな話か(ちょっと期待しすぎた