“最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニ。彼は12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にて、初級魔法のファイヤボールしか使えないことが明らかになり、実家から追放されてしまう。町で虐げられながら生活するイグニだったが、かつて“極点”と呼ばれ、最強の一角だった祖父と再会したことで、運命の歯車が動き始め…。「モテたい」一心で、最強に至った少年による学園マジックファンタジー、ここに開幕!
“最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニ。彼は12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にて、初級魔法のファイヤボールしか使えないことが明らかになり、実家から追放されてしまう。町で虐げられながら生活するイグニだったが、かつて“極点”と呼ばれ、最強の一角だった祖父と再会したことで、運命の歯車が動き始め…。「モテたい」一心で、最強に至った少年による学園マジックファンタジー、ここに開幕!

主な作品『極点の炎魔術師 ~ファイアボールしか使えないけど、モテたい一心で最強になりました~』、『雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~』(双葉社)
第9話(3)
主人公の言動が「モテたい」で一貫してるから見ててぶれないので安心する
第9話(1)
ユーリが女の子なわけないだろ!?!?いい加減にしろ!!!
ユーリは男だからイイんじゃないか!!!!!
第7話(3)
おい、亜光速まで加速させる極小ファイアボールはどこにいった?
説明もなにもない荷電粒子砲とかに変えるって雑すぎるだろ。
第9話(3)
雷落とせる理由は分子サイズで展開した無数のファイアボールを周囲の分子と擦れ合わせることで発生した負の電荷を利用してるから
第10話(2)
ダメだ!原作読んでからだと迫力が足りなく感じてしまう!
第10話(2)
凄い精神すり減りそうな生の極点やなwww
第9話(3)
そんな事を言ったら、兵士や軍人達だって、もっと殺してるだろ?
第9話(3)
原作読んでたら落雷落とせる理由もちゃんと(?)説明してるのに漫画になるとなんか味気ないなぁ
第9話(3)
雨の日に炎をお空に放ったら、雷が生じ、制御できる。
NARUTOで出たところだ!!!
第9話(3)
ずいぶん破壊して行かれましたね?
第10話(2)
甘い!…ウェディングケーキくらい甘い!!これはアリーも惚れるしかない…
第9話(3)
術の名は麒麟
第9話(3)
空に向けて極大ファイアなんかするから雨になったじゃないか。
第9話(3)
ダイ大理論?メラとヒャドみたいな。ファイヤー玉は熱じゃなく原始の運動を制御する。だから雷の道筋も作れるし空も飛べる
第9話(3)
君の友人は朝にでもここに戻っているさって言うならアリシア返せよ。
第9話(3)
帝国の騎士が人質取って返すと思わないので、実力行使で「明日の朝に友人達が帰ってる」状況にさせて貰う。
第9話(3)
あれ..,急につまらなくなってきたぞ?
第9話(3)
突然の雨っ!!
第9話(3)
多分ファイアを空に打ち上げることにより、大気が暖められて積乱雲が成長し、雷となったんだよ。つまり某有名厨二病忍者の技だね
第9話(3)
迷惑を掛けないとは一体…存在そのものが迷惑じゃねーか!