“最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニ。彼は12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にて、初級魔法のファイヤボールしか使えないことが明らかになり、実家から追放されてしまう。町で虐げられながら生活するイグニだったが、かつて“極点”と呼ばれ、最強の一角だった祖父と再会したことで、運命の歯車が動き始め…。「モテたい」一心で、最強に至った少年による学園マジックファンタジー、ここに開幕!
“最強”を目指す貴族の一族に生まれたイグニ。彼は12歳の誕生日に行われた『適正の儀』にて、初級魔法のファイヤボールしか使えないことが明らかになり、実家から追放されてしまう。町で虐げられながら生活するイグニだったが、かつて“極点”と呼ばれ、最強の一角だった祖父と再会したことで、運命の歯車が動き始め…。「モテたい」一心で、最強に至った少年による学園マジックファンタジー、ここに開幕!
主な作品『極点の炎魔術師 ~ファイアボールしか使えないけど、モテたい一心で最強になりました~』、『雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~』(双葉社)
第4話(2)
きっとファイアボールで一瞬なんだろうな...棄権しなクズ弟よ...
第2話(2)
それ熱い視線じゃない...みんなドン引き(驚愕)してるだけや
第3話(2)
!吐!息!厨!
第3話(2)
おじいちゃんのパァッンは笑った
第2話(3)
ミラちゃんめっちゃ可愛い
第5話(2)
修羅場・・・では無い気がする(。•﹃•)
第4話(2)
ちょろいなこの一番…にしても爺さんは名言をどんどん出してくれる
第4話(2)
よく言ったじいちゃんw
第3話(2)
性の魔法。。恐ろしい。。
第3話(1)
アリシアさん、パンツ見えてるんじゃない?
第5話(2)
ゆうて修羅場かこれ?w
第2話(1)
イグニッションって言って、天まで届く青い火柱上げる厨二なおっさんを思い出したよ。スケさんは可愛かったなぁ
第4話(2)
負けた方のいうことを聞くのか?
第4話(2)
はよファイヤボールで顔面整形腹炸裂して焼けて二度と再生しなくなれ。えっぐ
第4話(2)
お前だかと思ったら弟だったんか…
おぼえてるわけねえ
第4話(2)
おいおいそんな座り方したらパンツが丸見えだぜ
違うのとこ
第4話(2)
じいちゃん..いいこと言うやんw
第4話(2)
馬鹿にするなーってセリフ、そこで言うにはあまりにも不自然すぎるんだが?
第5話(2)
やられるフラグ立てたww
第1話(1)
イグニは火の意味のラテン語から来てる