「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第34話(2)
話が落ち着いてきたところで5の倍数が近づくとそわそわするな
第34話(2)
ビアトリスの名付け、言うほどネーミングセンスが変とは感じなかったぞ?
第34話(2)
後方保護者面のビアトリスが一番可愛い気がする
第21話(3)
あの親の割に良い子供が育ったんじゃない?途中はどうしようもない男かと思ったけど…
第33話(3)
アルバートの性格が原作と違って悪い…
第7話(1)
モラハラ夫との関係はマジでこうです。洗脳される。
お互い共依存なので洗脳から脱出するのは至難の業です。
第4話(2)
きっと敵は選択肢が見える系転生者
まあ副長、王妃まで味方に付けてないと王妃に処されるだろうけど
第4話(1)
こっちと結婚すればOK
まあ、この世界ならそうなんだろう多分
第3話(2)
とりあえず反省した上で破滅してほしい、心からそう思う。
第3話(1)
ついてくのは断われないからだベよ
さっさと失脚して貰わんとね(未読)
第2話(3)
どうやら王太子妃は務まらないのでご遠慮した方が良さそうですね
第2話(2)
釣った魚にはエサをやらない、なんて言葉もありましてな。
まあそれ、食べるための泥抜きとかなんで、飼うならエサをやろうね?
第1話(3)
ブサ猫も可愛いよ
。。。懐くなら
第1話(2)
薩摩は辺境伯みたいなもんやろ?
第5話(3)
ザーマス何言っとんの。
第8話(1)
殿下は置いといて髪下ろしてもどっちもかわいいよね
第34話(3)
マリアは根性ありそうだし、目標に向かって頑張れると思う
第34話(3)
マリアは努力が慢心になってたタイプなんだろうなあ。よくいるよね、そしてこういう人は改善が容易い
第34話(1)
>No.27
将来的に結婚する間柄だし、殿下呼びから名前呼びにしてほしいってお願いくらいは割と普通の事じゃないかな?
第34話(1)
完全に名付けセンスないと思われてて草
殿下、いつかフェリちゃんのこと好きになれるといいんだけど、しばらくは難しいかね