シェア
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
シェア
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
第8話(3)
頑張ったね?
お疲れ様、一旦休んで最終戦乗り切ってカインとイチャイチャしよ?
第8話(2)
殿下！許さんぞ！
第8話(1)
先祖返りって言葉はあるんだね
第8話(1)
素敵よビアトリス！こんなDVくそ野郎とゼロ距離なんて怖いだろうに…
第8話(1)
DV大作戦や！
第8話(1)
いや、もう少し…もう少し進めてくれ…
第8話(1)
コッチにはDNA鑑定ってのが有るから。
無い時代は子供の出自の証明って難しかったろうね。
第8話(1)
トリシァ頑張ってるなぁ
第8話(1)
髪の色や瞳の色だけで判断するしかない時代ってたいへんよな
第8話(1)
髪は下ろすにしても編み込んだり髪飾りつけたりしないか？まぁこの殿下のために着飾る必要は無いんだけどせっかく可愛いのに
第8話(2)
辛い役回りだな…腹黒令嬢ならまだしも、やりたくてやってるんじゃないもんなー
第7話(3)
アーネストはクソだと本格的に理解しだした今日この頃
第6話(3)
まぁ、家としては王族との繋がりは欲しいだろうよ
結局貴族階級制度なんて娘は政略の道具でしかなり得ない
第5話(2)
結局マリアも道具かよ
第5話(1)
ていうか噂通りの人間が庇って貰える友達がいる不自然さに気づけよ
第4話(2)
あーあの便乗男はマリアの事が好きなんだな
第4話(1)
見苦しすぎてウケる
振り向いてくれないから強引に既成事実か？
双子説推したいわぁ
第3話(2)
どういうつもりもないだろ
なんだったら悪評が立った原因お前じゃろがい
まぁ、噂の出どころはマリア？だろうがな
第2話(2)
悪魔にでも乗っ取られたんかこの王太子
第7話(3)
（´-`）.｡oO作画いい。
最後の表情が好み～?