「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第39話(2)
猫の爪の切れ方と刃物の切れ方はどう見ても違う、ハサミなら切るわけじゃなく押し潰すみたいな切れ方、刃なら刺した方に凹みあり
第17話(3)
思ったより酷評でびっくりした
私は好きだから良いんだ…
第15話(2)
良かったね?!!
第39話(2)
ダフネの嫌がらせは相談したほうがいいと思うけど
第39話(2)
ダフネに言われたこともカインに伝えておいた方がいいのでは
マジあの小娘、作品一不幸になってほしいわ
第39話(2)
こんな近い所にネズミが居続けるなんて"不吉"だから
結婚前に処分されて欲しいな
第39話(1)
事情があるとは言え自分が贈ったものではないドレスを着た娘を見てお母さまは安心できないのでは…あまつさえ婚家の過失なのだし
第39話(2)
ダフネが犯人だろうがなかろうが
悪意1000%でしか物を言わない人間を側に置くほど弱腰な二人にガッカリ
第39話(2)
あれ。これもしかしてダフネが怪しいようにミスリードされてる?ドレスすり替えておいた方が良いかも。
第39話(2)
猫があんなに綺麗に布を切り裂けないと思うんだよね……
第39話(1)
……たしかに謝ってない
第38話(3)
誰でも手を出せるものじゃないやつやるとさ……犯人絞れちゃうやん……
第39話(2)
辺境伯が使用人を信じてても実際事件が起きてるんだから、何がしかの管理不行き届きで詫びは入れなきゃあかんくね?
第39話(2)
偽情報で釣ればいいのに。
犯人わかっているからやりたくないのね?
第40話(2)
ボートがうまく漕げない女性に「水の精霊が邪魔してるのかも」ってセリフ使ってみたいな
使う相手いないけど
第39話(2)
カイン甘い甘いよ!!もう1着のドレスなくなったらって考えたら...もうドレスこの家じゃなくて信頼できる人に預けるべきでは
第40話(2)
気になりすぎて先に原作読んできた
結末知ってから見ると伏線の撒き方が本当に上手い
進展してなさそうに見えて実は進展してる
第39話(2)
せめてドレスをダメにしたことを少しでも反省していれば救いようがあるのに…ダメだなダフネは…何故こんな歪んだ性格に…
第39話(2)
真犯人がわかったら、もう和かに食卓を囲む事は出来ないだろうね
第40話(2)
またダフネは碌でも無い事を言うつもりか?
どう転んでも結果的に悪くなるというのに…