「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第10話(3)
いいハッピーエンドだったなぁ?
第10話(2)
ウィリアムがマジで聖人か?ってくらい中立的ですごい。見習いたい。
第10話(1)
周りが全部悪いなコレは
第9話(3)
こんな綺麗な後悔先に立たずの表現もないな
第4話(3)
副会長庶民が貴族の学校に入れるのって基本勉強の特待生設定が多いから副もそういう設定持ちなんじゃない
第9話(2)
今からでも遅くないから一言謝りな…
周りが許してくれない環境も可哀想だけど…
元通りとは行かなくても友達には戻れるかも
第6話(3)
なんとなく読み始めたんだけど、内容が深くて面白い。他の悪役令嬢系と違って複雑な人間性の登場人物たちで目が離せない!
第8話(2)
衆人環視の中、こんなわかりきった煽りで逆上するようではやっぱり王の器じゃないな
第3話(2)
おまえがどういうつもりだよ!何この人Σ(。>艸<。)?
第6話(1)
この国の将来に不安しかないな…
第7話(1)
もう二人でアイツのこと訴えようぜ……あまりにも酷い
第11話(2)
「お互いに」至らぬところがあったって言ってるけど、全部殿下が悪い
第8話(3)
あおったにしても、暴力は…しかもグーだと?
でもこの人にしてはよくここまで聞いたな
第8話(2)
解説来たー
死者は誤字じゃなかったのね
第7話(3)
使者になったのよね?
誤字が気になってその後の内容が入ってこなかった
第7話(1)
DV男って外面はやたら良いんだよね…だから被害者が周りの人に被害を言っても信じてもらえない
第9話(2)
なんで母親がクリフォードのこと「護衛騎士の血をひいてる」とかいうの?あんたが産んだんやろ?不貞があったってこと?
第9話(2)
この騎士団が何故こんな態度を取っているか、原作小説を読めばわかるよ
コミック版ではそこまで描くページ数が足らないのかな
第7話(2)
家に王子でもないのにこんなやつおるぞ
第10話(3)
早く着きすぎた 着きすぎるって何だろう
これ見るたびに「着くのが早すぎた」が正解なんじゃないかとモヤモヤするんよ