面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

投稿順
/
いいね順

第2話(1)

学園モノとかで 生徒会とか王子のグループってお休みの日もイツメンだよね。
休みの日くらい別行動しちゃダメなの?面倒くさ!

2022年09月02日

第12話(2)

大叔母様最強?!!
ビアトリスの反撃じゃー

2022年09月02日

第12話(3)

あのお茶会の作法…間違いない!
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング法じゃねぇか…完成度高ぇなおい

2022年09月02日

第12話(2)

社交界牛耳ってる大叔母様素敵。
早くハッピーエンドを!!

2022年09月02日

第12話(2)

もしかしてあのワカメ、国王の子じゃない可能性ある…?

2022年09月02日

第12話(2)

ビアトリスドレスダサい

2022年09月02日

第12話(2)

大叔母様好き 最高

2022年09月02日

第12話(2)

蛇女を蛇女にまで堕ちることになったの君の母親とそれにチョロった父親のせいだけどな

2022年09月02日

第3話(2)

自分のプライドを優先するクズは何度でも裏切るからな。
んな奴と関わるだけ人生の無駄よ。

2022年09月02日

第12話(2)

行けなくなったのは残念……
と言いつつ左手はノビノビぬこ様をモフっていると見た。

2022年09月02日

第13話(1)

こっわ((((;゚Д゚))))

2022年09月02日

第12話(2)

個人の恋愛より、家門の名誉を守るために火消しを選ぶのは立派な貴族の証。さすが元王妃候補、わきまえてる。

2022年09月02日

第12話(2)

ねこかわいいねこ

2022年09月02日

第12話(2)

早く蛇女をざまぁして幸せになって欲しい!
赤い髪だから云々だって蛇女の嘘なんだから蛇女がいなければ王子に戻れるよね

2022年09月02日

第12話(2)

アームストロング夫人…完成度たけぇなおい

2022年09月02日

第12話(2)

王様はあえて静観してるイメージだったけどただ強く言えないだけという可能性も?

2022年09月02日

第12話(2)

あのBBA側妃だったのかwww
絶対正妃殺してそう

2022年09月02日

第12話(2)

早くくっついてよ!!!!ってもだもだしちゃう…
求婚しないにしても気持ち伝えるくらいできるじゃん…!!って気持ち

2022年09月02日

第12話(2)

早くくっつけ!やだ、まだまだ甘酸っぱい2人を見ていたいのじれんま

2022年09月02日

第12話(2)

おば様がもうカイン様とのこと知ってるとは、なんて情報通!このまま社交界の噂の力で2人の外堀を埋めちゃってください!

2022年09月02日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 355
  5. 356
  6. 357
  7. 358
  8. 359
  9. 360
  10. 361
  11. ...
  12. 518
  13. 519
最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)