「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第16話(3)
無理やり他所の地へ逃げようようものなら事故を装って殺されそうな気がするが...
第16話(3)
8>色々あったんだね、本当にそうなんだよ。
第16話(1)
俺より年下なのにジジイって言うなよ...
第10話(2)
間をとって(?)ウィリアムくんルートでお願いします
お茶好きに悪い奴はいない、多分。
第10話(1)
なんで幼児2人の対立煽ってるのよ、どちらかは補佐に回り2人で協力して上手く治めるよう誘導しようよ
周りが悪いよ……
第9話(3)
うんうん、情状酌量の余地はありそうだね。
でもそれはそれ。これはこれ。
第33話(1)
宰相の奥さんは王妃の取り巻き筆頭
旦那の青春は王妃に捧げられていた
つまり夫婦揃って王妃のファンだった・・・?
第22話(1)
王妃も冷静に考えたら一手ミス以外は完璧だったのか。
第21話(3)
両方とも良くも悪くも母親の血が濃いな。
王太子の方は父親の影響も大きそうだが・・・
第21話(2)
父親考えてみようよ。
あれの子どもなんだから、そりゃそうなるよ
第21話(1)
果たして本物の悪魔は誰でしょうね
第18話(2)
5のコメント気になるけど多分だいぶ前に不快の我慢の限界来た時に非表示したっぽいから見えねぇやw
第16話(1)
~が言ってたって発信元を人のせいにするのまだ流行ってるのか
第8話(2)
この手の婚約破棄話ってざまぁ側が勝手に自爆するイメージだけど、主人公自らワザと殴られるように仕向ける悪女ムーブは珍しいな
第15話(3)
何かわからないけど、サラマンダーよりずっと早い!を思い出してしまった
第15話(2)
いいなーちょっと悪い意味でうちの彼女に似てるなーと思っちゃってたけど、拗れることなくより深められて羨ましい
第14話(2)
ビアトリスちゃん、今ん所生家に対して地雷ムーブしかしてないけど、大丈夫なんか?
第15話(1)
あの、関係ないけど、もうタイトル変えたら?w
第14話(2)
アーネスト優しいな、自分ならどんな形であれ解雇で務めを辞めるなら絶対引き継ぎなんてしてやらないけど
第13話(3)
42>ドツボにハマるから物語的には小さいことでも話を広げられるんだけどね