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異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

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第13話(3)

それを人は恋と呼ぶのよ。
己とより向き合うことで自覚をして、どうか成就させてちょうだい。
貴女の心からの幸せを願うわ。

2022年10月02日

第13話(1)

悪質な王妃が影の権力者か。亡国まったなし。

2022年10月02日

第6話(1)

よくいった…!けど、自分から破棄したんだってあることないこと吹き込まれそうでこわい…!

2022年10月02日

第12話(3)

相手の気持ち考えたら待ち伏せなんて方法取らないはずなんだけど…自己中すぎ

2022年10月02日

第8話(3)

涙の描き方めっちゃ好きです

2022年10月02日

第10話(1)

生まれより生き方って話じゃないでしょ 生まれとビアトリスとの出会いが二人の人格を決定し、その出会い方は選べなかったって話

2022年10月02日

第13話(1)

アーネストもまた蛇王妃におどらされただけの犠牲者の一人にすぎないってことさ byクマ吉

2022年10月02日

第13話(1)

相手王族とは言え元婚約者なんだし主人公もいい加減事実は事実と言えた方がいいと思うけど。御せていないのは明らかなんだし。

2022年10月01日

第3話(2)

てめぇがどういうつもりだよ!
追っかけてくんなウゼェから!!!

2022年10月01日

第2話(2)

ここでソビエシュの名前を見るとは…w

2022年10月01日

第13話(1)

生きている事を世間に暴露しちゃう第三者というのも、ありだな…

2022年10月01日

第4話(2)

メガネがイケメンに見えた

2022年10月01日

第13話(1)

実は実の母親……とか?

2022年10月01日

第13話(3)

No.4
頃(ころ)と神(しん)ねw
読みづらいわw

2022年10月01日

第5話(1)

カインさま、登場から言葉を発するところまで完璧で美男子すぎてしんどい…すき…(ただのオタク)

2022年10月01日

第4話(3)

順位抜いて疑われる未来が見える、ビアトリスの嬉しそうな笑顔が可愛すぎるのがより切ない…!

2022年10月01日

第3話(2)

えらい!えらすぎる!はっきり言えるビアトリスはすごいよ…(;_;)!

2022年10月01日

第5話(1)

この世界線は貴族と平民の身分差が現代日本並に無いな。見ててモヤモヤしてくるし分かりにくいからそういう設定作らんでくれよ。

2022年10月01日

第13話(1)

目つきがウサミちゃんみたいだ

2022年10月01日

第13話(1)

母が企んでるっていう忠告が、このピアノの先生なのか?それにしても一人だけ作画がホラーすぎて怖い

2022年10月01日
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最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)