「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第18話(2)
思い出して読み返したけど、チェスが上手くなったのがあのアホ王の賜とかなんだかモヤる
第35話(2)
張り出されてるのは定期試験の順位で、総合は「6年間の総合」だと思うよ
第33話(3)
パーマーの息子を見るに夫として宰相として以外の見え方があるのだろうとは思う。それはそれとして王にはもうちょいお灸を希望
第39話(2)
湿っぽい話をしたくないって可能性は無いのかな? まあ主人公が指摘してるくらいだからないんだろうけど
第39話(1)
すごいな、気の回し方が完璧だし、そんなことまで気が付くとかアメリアどころか北条政子より強い女主人になるんじゃないか?
第39話(1)
爺さん…!?最初めっちゃ怒鳴ってて脳死で味方だと思ってたけど!?
第38話(3)
やっぱりね?
第38話(3)
アメリア王妃が殺しも出来たなら何故…いや、それ以上は野暮ってもんか
第20話(3)
ヴィランの人間臭さを書いていくと感情移入が発生してヴィランの味方が増えるやつ
第32話(2)
王弟殿下でもこんなにあっさり落ちるなら、あの王を何とかしてくれよ
第38話(1)
愛するクリフォードとか言ってる癖に息子を死んだ事にするとかとんでもないことを承諾するとかほんとどうかしてるよな
第37話(3)
主人公の危惧が実現するとしたら、きっとあの子自体はなんの関係もなく、勝手にビアトリスがモヤっていくことだけだろうね
第37話(2)
昔はっていうより今がどのくらいすごいのか描写しないと……まあ女性向けやな
第37話(1)
昔といえどよく元々身体が弱かった子に怒鳴ったりできるなお爺さん……
第40話(1)
カインはそもそも何も気づいてないのか。なんか最高のシリアス展開のために周り放置する感じに毎度違和感持つんよな…
第7話(2)
こういう展開で分割掲載って正直合わないよね
嫌なシーンで途切れる→もう読まんでいいかなとなる人出そう
第19話(1)
カインにはにてないと思う。
第20話(2)
読み返すとなるがままされるがままで退場してった王妃がなんか怖い
第36話(3)
はい、役不足
第20話(2)
そうしてテキトーな国王でも国を治められるハイスペックな嫡流の血がメリウェザーに流れることになったとさ
どういう事なの