「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第17話(3)
ええ…これ、正しいの??
確かにやり方は良くないのかもしれないけど、このやり取りはちょっと違和感。
第17話(2)
王太子として努力するのは当然じゃない?
そもそも陰謀で王太子としての道を立たれた彼に、それはあんまりでは…。
第17話(3)
王妃だけを潰すための代替案をビアトリスが提示していたら、モヤっとしなかったと思うけど、このままだと任せきりで理想論な印象
第17話(3)
カイン、大人だな!や~っとこの2人が両想いになったよ。長かったなぁ…
第17話(3)
ビアとリスが強く立ち上がる物語を期待してただけに残念
普通は大歓喜する告白シーンなのにいまいち喜べない悲しいな
第17話(3)
ラングレーはビアトリスに懸想してた、おいちゃんだよ。
第17話(2)
全てを救える人などいませんよ。
第15話(2)
あの時、一緒にサボっていればと、
彼女は一生後悔することになる・・・
とかラストに書いてある話あるよね。
第12話(2)
さすがに2度のキャンセルは無いわ。
先約あります、で終わる話なのに。
少し嫌いになったわ
第8話(2)
俺もよく女殴るけど、
泣いてすぐ謝るよ。
第18話(2)
ここまでやらかしたら、もうその指輪をする資格は返ってこないと思う
第6話(1)
現王妃はこれで大丈夫なんか
第18話(2)
やっとあのババアを叩き潰せるかと思うと先読みしちゃう
第17話(3)
最後の人誰だっけ……
第3話(2)
え、だる王子
第17話(2)
未来に自分の父親まで殺された時に同じこと言えるんかね?漫画だけど政略の中でこの人どうせ生き残れないよ。
第17話(3)
王太子なんだから努力するのは当たり前でしょって言っちゃえるのはやさぐれ時代のアーネストと似たような人格だな
第17話(3)
コメ欄がアーネストくんに辛辣なのよくわからん カインくんとアーネストくんに人格の優劣はそれほどないでしょ 出会いの差
第17話(3)
おめでとうーってならないコメ欄
なんならくっついたの見届けて離れる読者
こんな辛辣なハピエン無いな
ヒロイン嫌われすぎ
第17話(3)
王子には少し同情もしていたが今回の件は別
一番辛い思いをしてたのはカインじゃないの
そこを置いていい子ちゃんするのはなぁ