「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第19話(3)
勝手に愛されないと決めつけて女が1番愛されちゃって自分はほんとに仕事するだけになるってこと…自ら辛い道を選んだんだね
第19話(3)
もう国ごと滅ぼそ?
第19話(3)
王様もあほだったのか…だよな、知ってた…
第19話(3)
初恋言いやがったよコイツwww
第19話(3)
よし、過去に巻き戻って王族消そう
第19話(3)
悪人は善人を演じるけど、善人は気づかず人を傷つけるって誰かが言ってた。いや、善人ではないね。成長しないのは人としてアウト
第19話(3)
まぁ控えめに言ってどっちもクソ
第19話(3)
読むのしんどい…
第20話(2)
アメリアは嫉妬でアレクサンドラを怪物のように思ってるけど、芯があってブレない光のような女性だったんだろね
第19話(3)
可哀想だけど、可哀想じゃないけど可哀そう……(伝われ
第19話(3)
王が人の気持ちを少しも考えられないクズということはよくわかったが、アメリアも悪意が濃すぎていまいち可哀想と思えなかった
第19話(3)
恋しちゃったんだぁ。うん、そっかそっか。じゃ、仕方ないよね!、、、、、、、って、なるか??
第19話(3)
ただの口約束だったらやっぱり側妃辞めますとかだめなん?プライド高いアメリアには無理かあ
第20話(2)
アメリアがスパイを入れてたおかげでカインが不貞の子ではない確証が得られたという皮肉
第19話(3)
アルバート殿下の恋心を横から穫っさわれてアメリアさん、女として負けちゃいました。
ココから憎しみが生まれた様だ。
第19話(3)
てか、一応コイツの血も引いてるのに、よくカイン様みたいな有能が産まれたな…
メリウェザーの血すげぇな
第19話(3)
『初恋』とかぬかしたか?
じゃあアメリアが良いって言ったのもあくまで政略結婚相手ならって意味でしか無かったのかこの野郎
第19話(3)
お似合い
とてもお似合い
第19話(3)
どうして…と思うと共に、それでも子の代に強制行使はやっぱなあ…と思う。難しい話で惹き込まれる
第19話(3)
結局アメリアのことは幼馴染としか思ってなかったんだな
一緒にいて楽だし便利って感じだっだだろ