「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第15話(3)
怪しさ満点!ナイスジェル!
第15話(2)
信じられるか?これでまだ付き合っていないんだぜ?
第21話(2)
そもそもの話が、アメリアの家の教育方針と
その方針に深く共感して育ってきたアメリア自身
と何も人を見てもない王様が発端。
第20話(3)
アメリア、気持ち悪い…
第13話(1)
国王の意味がなさすぎるわ。妃一人御せないとか、無能すぎないか?
第21話(2)
漫画を通じて自分の行動を考え直すきっかけを与えてくれる。親世代にはこんな教材なかった。最近の作品には感謝しかない
第11話(2)
傷物って口にしてる時点でてめーのクソ人間性が見えてんだよ。
あ、顔から見えているのか。毒まみれだもんな。
第11話(1)
笑える。
筆頭公爵と国境の要である辺境伯が縁を結んだら王族は完全に飾りになるな。王妃はもう大好きな王族の威光が使えんぞw
第10話(1)
まず王がダメだわ。そりゃ王族はろくでなしばっかにもなるわw王ならもっと王族の威光を見せろって。王妃がいつも言ってるじゃん
第9話(2)
王家の威光ほどお笑い向きの言葉はないわw
第8話(3)
大事にしてこなかったクズの自業自得。
第8話(2)
同情の余地などカケラも感じないが?
第16話(3)
しまっちゃうおじさんになったところで安全とは言い難いし。かと言って学院内も学年性別も違うカインや友人じゃ護衛には不向き。
第21話(2)
お前が真の愛情をもって育てなかったからじゃよ。
第21話(1)
アーネストを歪めた犯人である王妃が遂に断罪されるけど、裁くのが王妃自身を歪めた諸悪の根元たる陛下っていうのがモヤモヤ……
第12話(2)
大叔母さま好こ
第20話(3)
王妃の現在の顔を見て「時って残酷だな…」って思った
第20話(3)
No.2さんのコメントに笑ってしまったwww
そこなの!?wwww
第21話(1)
やっと元凶をぶっ叩く展開か?!!!今のところアルバートはやわやわの良いとこ無しだから、ここからガツンといっちゃってえ!
第21話(2)
親にどうしてこんな子に育ったのかしら!なんて、言われて傷付くわ。子どもなりに親に認めてもらいたくて頑張っているのに。つら