「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第14話(2)
えー…これでビアトリスが嫌な女判定になるの…どんだけお花畑主人公しか受け入れられないの…これくらいは普通でしょ…
第14話(1)
あぁ…そこは自分もお慕いはしてるけどそんな仲じゃない位には言わないと…あとでエルザとの亀裂がえぐいことになる…
第13話(3)
カインを慕ってるのがエルマなのかエルザなのかわからんな…
第13話(2)
ピアニストおじのお手手ぷにぷに。その手でその地位まで辿り着けたのは並大抵じゃないよなぁってそこに意識が
第13話(1)
カインはアーネストをいじめてはいないよ、軽蔑な眼で見てたけどそれは境遇の差的に仕方ない。てか復縁望む人居てびっくりだわ
第13話(1)
お茶会で泣かせた時だけが後悔のタイミングじゃないだろまだ気付かんかこの王太子は…
第12話(3)
シャーロットもマーガレットも本当に良い子達ー!
…それに引き替え…出たわね
第12話(2)
演奏会ダメになったからお家デートでピアノを…
てか大叔母様のシワの付け方が若い人がメイクで顔に線描いてるだけレベル()
第12話(1)
ババアには淑女(叔母様)をぶつけてどうにかならんかな
第11話(3)
おばさんの策略モロバレだけど、パッパどこまで力あるかなぁ…
第21話(2)
あなたの為に?とか言いながら最終的には自分のためなんだよなぁww
第11話(2)
なーにが「お互い至らない」じゃい!足りないのは王太子だけじゃ!傷物とか洗脳してくんなー!
第11話(1)
タイミングムズいよね…カインの思慮深さ王として重要だわ。ただ遅すぎるのも問題だけどw
第10話(3)
ハピエンか?って思ったら次話のサムネよ()
第10話(2)
眼鏡こっす
第10話(1)
先祖に赤毛居るやんけ!アーネストに同情そこまで出来ないのはカインもまた奪われる立場だったから、でも闇落ちしなかったのが差
第9話(3)
本当にね、そんな未来を潰したのも自分。その時だけじゃなく途中で何度も関係を変える事は出来たはずなのに
第9話(2)
とりあえず王族に仕える身として主君に対して礼儀のなってなさは不敬罪に問われても可笑しくない、レベルが低い
第9話(1)
晴れやかー!嵌めたかもしれないけど今回のは今までされた事を可視化しただけに過ぎないんだけど、罪悪感持つんだろうね優しい子
第21話(2)
お前が育てたからだよ!