「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第11話(3)
あ、教師の皆さん、レポートもう少し期限伸ばしていただくことは可能ですかね???
第6話(3)
マリアは殿下(笑)とくっつきたいとか思ってそうだし協力してくれる可能性も…ありそうよね
第6話(2)
ここまで相手の話聞かないとこ見ると洗脳にでもかかってるんじゃないかと勘ぐってしまいますよ殿下…
第5話(3)
鬼畜外道殿下降臨(語呂がいいから言っただけ)
第26話(2)
国王が本当に無能なクソ過ぎる
引退したら一生どっかの檻にでも幽閉してしまいたい
第26話(2)
いや早く引退しろだしてか引退した後は地下牢に入れよ~
第7話(2)
仕事でもそうだけど、一人を犠牲にして回ってるものは実際ちゃんと回ってないんやで。ていうか親は子どもの気持ち理解しろ??
第7話(1)
もう百合エンドじゃあかんのか
第8話(1)
怖い怖い怖い。モラハラ男とダンスとか、公でもこわ。
第7話(2)
えっと、何彦さんでしたっけ。
第4話(3)
暗記ものは教科書丸写し→次のページに要点メモ→要点メモをひたすら口に出してるタイプ。うるさくてごめんやで。
第4話(1)
不謹慎だけど、呆然としたビアトリスめっちゃかわいい。アーネストなんかにゃ勿体ない
第3話(2)
貴様こそどういうつもりだ。
と言ってやりてぇ
第13話(3)
独占欲を子供じみた、と自省するビアトリス、大人よな。独占欲を愛の深さと混同するのモラハラ男に引っかかる奴よ。
第2話(3)
なんだこいつ
…なんだこいつ?
第3話(1)
んんー、ストレスフルな空間でしかない。主人公逃げて、早く破棄って。
第26話(1)
ほんと国王だめだめやな…
第26話(1)
トリシアとの楽しい日々よりも傷つけ痛めつけていた日々のほうを思い出して自分のしでかした事を反省してろよ
第16話(3)
おっさん日和ったんかいな…
第26話(2)
国王がいっちゃん嫌い。こいつにいい所なんて1つもなくね?