「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第26話(3)
やっぱこの作品、アーネストが一番かわいそうだ
第16話(2)
きになるよおおえ
第15話(3)
これはダメ。グラス割れた後の空気知ってる?おっさん。スタッフめっちゃ飛んできて話し合いどころではない。
第22話(2)
それぞれのわかだまりが消えて親しめるようになったかな?
第22話(1)
アーネストが脱色されて真っ白に……。そして、今度は染める「色」を間違えるんじゃないよ。
第21話(2)
責任…とってね
第26話(3)
異母兄が立派すぎて父親がクズすぎたんだよな。クズ父も少しは息子の為に父親らしいこと、国王として残すことしてやれよ…
第26話(3)
なんの話だったっけ?ってくらい主要な登場人物が出てきていない回に感じる…
第21話(3)
あの父親が一国の王になれたのは、本当にあの王妃がいたからだよな…と思わざるを得ないボンクラさよ…。
第26話(3)
なんとか改心して立て直しても周りがこうじゃな…
第26話(3)
一人で仕事するのは無理だし面倒くさいから後は宜しく?な現王。お前が諸悪の根源だろ?あっさり退くとか許されませんけど
第26話(3)
一方の好意を受けるだけ受けて甘えを享受するところは父子そっくりだったんだな
アーネストが抜け出せたのは良かったけど辛いな
第26話(3)
王子を傀儡にしようとしているのを知っていて言ったとか?
ようわからん…
第26話(3)
何に怯えて、何故に破談にしたいのか、理由を聞けば良いのに。。。
第17話(3)
綺麗事って悪意につけ込まれるんだよね
第17話(2)
綺麗事だよね
こういう人周り大変
第26話(3)
今までのツケが回ってきた感じだなぁ……
第26話(3)
うーん、親子だねえ。どちらも悪意は無いけど周りを振り回して不幸に陥れる。自分で何かを成し遂げる意思が感じられない
第26話(2)
考えようによっては無能な王が
いつまでも玉座に居座るよりはマシなのかなw
第26話(1)
王族なら側室ももてるだろうし、新しい婚約者と噂を払拭してから卒業後に高位貴族の正妻を娶るか、同盟国に婿入りとかかな?