面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

投稿順
/
いいね順

第27話(2)

猫の部屋って猫に部屋なんか意味ないから建物から取り除くくらいしかできんぞ。。

2024年04月12日

第27話(2)

ミドルトン侯爵夫妻、ぶくぶくと肥太って品がない。

2024年04月12日

第27話(2)

使用人たちも猫好きで良かった?

2024年04月12日

第27話(2)

首飾り盗難の犯人の思惑がわからなかったけど、むしろこの政治的な対立を狙っての犯行ですか…?

2024年04月12日

第28話(1)

チャールズお兄様とレイチェル嬢に全力で幸あれ!(?人?*?´?∀?`?)?。?*゚?+

2024年04月12日

第27話(2)

召使さんたちが猫を怒らず嫌わずにいてくれてよかった?。王家の賜り品を壊しても猫は悪くないもんね!

2024年04月12日

第27話(2)

猫?あるあるでした?ね(*^^*)
とりあえずキャットウォークかキャットタワー、爪研ぎ板を用意しましょう?

2024年04月12日

第28話(1)

もしもビアトリスがあのままのアーネストと結婚してたら、こうなってたのかな…って感じ

2024年04月12日

第27話(2)

早く解決するといいな~

2024年04月12日

第27話(2)

あの首飾りは金目的じゃ無く嫌がらせと政治的思惑が絡んで単なる盗難事件じゃ無い。
血を見なきゃ終わらんかも。

2024年04月12日

第27話(2)

まさか遅効性の毒盛ったりしてないたろうな…?

2024年04月12日

第27話(2)

7さんへ
前回の話でお父さんが猫用の部屋を用意しようと言っていたからそれのことかも?間違ってたらごめんなさい?

2024年04月12日

第27話(2)

ブスは怪しい世界

2024年04月12日

第28話(1)

モラハラはこの国の王族の伝統芸能なのか

2024年04月12日

第27話(2)

ん?
3さんの「猫の部屋」ってなんぞ?
閉じ込めてるような表現無いから
廊下とか部屋とかあちこち置いてある物の事かと

2024年04月12日

第27話(2)

犯沢さんっ!?

2024年04月12日

第21話(3)

国王が人の心を分からなすぎてるのが酷い

2024年04月10日

第17話(2)

王太子と王妃は別と考えるなら、アーネストに実母を訴えさせるのが一番良策なんじゃない?

2024年04月09日

第27話(1)

そう!大人に相談だよ!
お父さんは頼れるんだし!

2024年04月07日

第27話(1)

そんなに文句言うなら貴女が王子妃になったらよかったのではないですか?ってね
他にも猫に癒やされてる人いたりしないの?

2024年04月05日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 145
  5. 146
  6. 147
  7. 148
  8. 149
  9. 150
  10. 151
  11. ...
  12. 518
  13. 519
最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)