「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第29話(3)
ハンカチの件とか調べたらすぐにバレるのに…
でも実際にペン1本でも盗んだりと実行には移さないのが好感持てるよ
第30話(2)
やっぱこの作品においてビアトリスちゃんは天使だった、って事だね。ホント。国母に相応しい子を逃しちゃったね、王太子サマ
第29話(3)
フェリシアは家で虐められてるから、貴族社会で生きる事に未練はないんだろうなぁ
第30話(2)
流石に外野がうざいし
アーネストが不憫すぎる、、、
第30話(2)
シリアスなのはわかってるんだけど
フェリシアたんのアホ毛かわいい…ってページごとに思ってしまう
第29話(3)
ツインテのドヤ顔におまいうと思った私と成長したと思うビアトリス、人柄の違いが出て辛いw
第29話(2)
噂立てるモブたちの民度悪すぎて家柄問われるやつぞ、これ
第1話(3)
私が原因じゃないと分かっていれば十分ですわっていきなり随分と上からの物言い?笑
教えてくれたのカインさまでしょ
第10話(3)
いい最終回だった
第9話(1)
それは罪ではなく誇れる功績です
第6話(1)
なんか生徒会長に愛着なぜか湧いてきたw
第12話(2)
下手すりゃ正妃◯ろしてね?この蛇女。
第1話(3)
モフりがいがありそうなヌコさんだ
第1話(2)
よい肉付きのヌコさんだ
第30話(1)
誰も彼も王の被害者ばっかで可哀そうがすぎるな。諸悪の根源を断ったところで狂ったものは戻らんしな…この辺の話、胸糞だぁー。
第11話(2)
そもそも、王妃が力あると勘違いすること自体が間違い。王家の血は流れてないだろ、公爵出身なら別かもだけど。
第29話(2)
公爵令嬢になんて口をききやがるんだっ(っ` 3´c)
第29話(2)
窃盗犯になってまで結婚したくないんだな…
第7話(2)
いや、何が怖いって、こんな奴が王太子なんだよ、この国終わったわってなるわ。
第30話(1)
ちゃんと未練がましいって自覚しててよかった