「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第30話(2)
因果応報です
気づいたときには遅いのよ
甘んじて受け入れてもらって
第6話(1)
騒ぎにしないにしても使用人とか安心できる人呼べ
第5話(3)
バカ女は殿下の信者で殿下は女を物としか思ってないクソ男って情報がまた増えたよ
第5話(1)
勉強できるやつが「勉強してない」って言っても信用できないが「勉強した」って言って信用できないことってあるか?
第30話(2)
王太子と言う立場だから様々な周囲の思惑に翻弄されても、
不本意と言え婚約者を守れない情けない男になるな。
第4話(1)
常に自分が上でいようって考えが薄っぺらいんだよ、恋愛なんて自分の気持ち通せないことなんてザラにあるだろうよ、知らんけど
第30話(3)
俺はもう周囲に認められた人間じゃない
悲しすぎやろ(´・ω・`)事実やけど
第30話(2)
アーネスト、コミカライズ作家さんの寵愛を受けすぎである
筆が乗っている
第3話(1)
正直、少し優しくされたら手のひら返してホイホイ付いてく主人公の頭がお花畑としか思えない、嫌悪感すら湧くね
第30話(2)
同じ状況をしっかり体験して、この先は同じこと繰り返さなければええのよ
人の痛みがわかればそれは糧になるだろうから
第30話(2)
「普通」って、ある意味「つまんない」とか「好きじゃない」より言われてしんどいよなw
第31話(1)
殿下とフェリシアには上手くいって欲しいな。現王を含む大人たちにはそれぞれ相応しい対応がなされますように。
第30話(2)
反省した後にこうなるの悲しみ
第30話(2)
フェリシア、あからさまに態度に出しすぎで、むしろ鋼の心臓の持ち主なのではw
第30話(2)
フェリシアにも事情がありそうではあるものの、現時点ではそこがはっきりしないのでいい加減にしろと思ってしまう。
第30話(2)
罰なのか?
そだねー。
第30話(3)
殿下もフェリシアも毒親被害者の子供なんやな
第30話(2)
諸悪の根源なアホ国王には何の制裁も反省も罪の自覚も無くて、国王の被害者でもあった王子と王妃ばかり断罪されてるせいでモヤる
第30話(2)
そうだよ、としか
第30話(2)
そうだねぇ。ビアトリス嬢の時は完全に心当たりがない濡れ衣だったけど、今回のアーネストは絶対的に自分の所為だからねぇ。