神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。
神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。

漫画家。主な作品『転生したけどチート能力を使わないで生きてみる』(双葉社)
第10話(3)
説明回が異様に冗長なのどうにかならん?
第9話(2)
逃避を即決できるのか…転生者が内政チートしまくってるから未開発地ほぼ無い世界なのかと思ってたわ
第8話(1)
右上の顔出しの騎士キャラ3人が抜けとんやろなぁ
同所属なんだからトータル123名にした方が分かりやすい
第3話(2)
ettoreってことならトロイア戦争のヘクトールのことか?
意味だよって言うほど忠実エピソードあるっけ?
第2話(2)
宗教系騎士団、金融業…テンプル騎士団ですねこれは
せや!異端審問して財産と利権奪ったろ!(フィリカス並感
第8話(1)
第1陣足しても383人じゃん 3人足りない
第13話(1)
大正解。良い妹ちゃんだねぇ。
この状況で一番恐れるべきは暗殺だよ。
第11話(3)
貴様の復讐に興味はない。が最適回なんだがあえて煽る。
必要な問答が終われば要はなく即時処刑。
良いね、センスがある。
第10話(2)
野郎独りだとアレもやるコレもやるで際限なく仕事を引き受けるのはあるある。あと、首振るしかやる事ないは流石に比喩だと思うぞ
第10話(1)
嫁子は大変なのじゃよ。
第6話(1)
やっぱり綾瀬さんの臭いがする…
第5話(1)
魔力枯渇が環境に及ぼす影響でオゾン層破壊を連想すんのは中々にセンスが有る。
第3話(2)
誤魔化せないデカブツは放置して、使徒の弟子達を囲い反逆者は殺して異界の知識を独占し、世界征服を目指している連中がいるね?
第3話(1)
基本慎重なのに要所要所で肉体年齢か元の魂に引っ張られるのか迂闊になるとこあるのがリアルに凡骨なおっさんな。好感持てる。
第2話(2)
白黒関係なくグレーの時点で拉致る理由には十分過ぎるからね。異界知識レベルの高い学者が他国に流れたら世界大戦まっしぐらや。
第2話(1)
女の使徒が、街を壊滅させた。以外信用に足る情報がねぇな。
第1話(2)
知識レベルの低い一般人を引いたとしても日常の断片情報からでも異界の技術の片鱗が得られる。そいつだから得られる情報もある。
第12話(2)
保護しろ、自治権認めろじゃぁ呑めるわけないわな
第9話(2)
里長は考え方柔軟でいいな。
第14話(1)
某外人「外からやってきて、この国が嫌いだというなら、帰ればいいんだよ」