神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。
神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。

漫画家。主な作品『転生したけどチート能力を使わないで生きてみる』(双葉社)
第5話(3)
おめでとう。相思相愛で。
エルフの嫁さん、一緒に苦労して家を大きくしようって言ってるし頑張れ!
第2話(2)
自発的なのか試験の一つなのか……シリアス系からのコレで今後の展開が読めない。
ネタは嫌いではないが急に絵が荒れた気が。
第1話(2)
既に六人使徒&同等の魂。
試験逃れ、駄目なのが悪魔の使いでも『チート持ち』なのは変わらんわ。
(というより妹だな……)
第2話(3)
あんまり特筆すべき点がない。テンプレではないけど、だから面白いかと言われればそうでもないな。
第5話(2)
そもそも現代日本人ならオゾン層破壊と害悪を知ってる
ほかには直接オゾンの分解に魔力が関わってても、別段不思議には感じない
第5話(2)
魔力とイコールなんて仮定は一つもないってば
オゾン層と同じ働きをしている仮説っしょ
あと現実には結論ありきで語る人多いし
第5話(2)
あくまで可能性として魔力=オゾンと考えてたのに物語が可能性じゃなく確定したかのように進んでいくのが怖い
第5話(2)
いわゆるオゾン層の話なんかな?
第5話(3)
てぇてぇ
第6話(1)
こわ
第5話(2)
つまり使徒の罰とやらが降りかかってる土地に主人公が住めばそこの住環境は一時的に改善する?
第4話(1)
女のキャラが不快で残念なんだよなぁ…
第5話(2)
あと、自然魔力が名前に反して自然回復しない、或いは異様に長いスパンでしか回復しない前提なのもやや首を傾げる所だな
第5話(2)
体内魔力が放出って、周囲に害をなすくらい魔力を吸収しないと使えない魔法なのに、その分を補える魔力を放出はできんでしょ…
第5話(2)
で、結局は手を出さなかったのね。
第1話(2)
>>12
それは多分あっちの世界のルールに引っ張られてしまった感じだと思う
第5話(2)
フムフム 痴女には手を出しても責任はとらないと(そもそも手をださないってね
第6話(1)
転生ごときでは逃げれなかったか…
第5話(2)
使徒がやる事=公害
ならば使徒をやらないと言う選択も有りだ。
第4話(2)
マリオ「マンマミーア」