神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。
神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。
漫画家。主な作品『転生したけどチート能力を使わないで生きてみる』(双葉社)
第4話(2)
マリオ「マンマミーア」
第2話(1)
町中がマフィアに協力していたってことか
捜査官に非協力的な上に殺しちゃうとか
生かされたガキも反抗とか腐り切ってるな
第3話(1)
13
じゃなくて、第3使徒からってあるから生まれた時にはもう日本語が浸透ってことなんじゃない?
諺で気がついたくらいだし
第2話(2)
胸のサイズどうこうの問題でなく服装の問題だろう。言ってもいない事で自虐していきなり叫ぶし、この女の人むちゃくちゃ怖い
第1話(3)
火は燃焼に依って起こるプラズマ現象のひとつ
炎はその一形態である発光する「火影(ほかげ)」
ただその概念上の境界が曖昧
第1話(3)
>>14 言葉に自分のイメージを抱くのは悪くないけど、辞書によるすり合わせをしないと、さまざまな概念を軽視してしまうよ
第1話(3)
BBQ、着火○ン、ロウソク
不完全燃焼以外にはコンロに付着したナトリウムの炎色反応
第2話(1)
>>18それこそ色々経験して荒んだオッサンになったらわかる…わかってしまうんだよ
第5話(1)
>>7 理論上はその通りで、原作者はその辺疎いんだろうね。イタリア(史)マニアっぽいけど。
第5話(1)
>>15 オゾン(O3)は酸素(O2)の一種ではなく全く別の物質です。酸素元素による純物質の一種というのなら正しいです。
第4話(3)
妹ワケわからん……。当初どおりブラコンが暴走?別に何かある?
第5話(1)
最後 草
クサゴロォォォォオオオ(「🌱・ω・)「🌱🌱( '-' 🌿 )クサチャン
第3話(2)
14は日本名以外の部分を勝手に厨2扱いしてるだけでしょ。おそらくミドルネームが使徒の下の名前で、前後は器の人物名なだけ。
第3話(1)
鉄道の車輪に関しては、作画担当の画力(知識や取材能力含む)のせいだと思うよ。
第2話(3)
媚び媚び衣装は、使徒って独り身なもんだから嗜好が偏ってる、というお話上の設定なんかな?ミニスカセーラーで戦う冒険者か……
第2話(2)
騎士団はア○ゾンもしてるのか
大規模宅配網はビシネスモデルとして確かにオーバーテクノロジーだ
第2話(1)
>>15 原作知らんけど原作者が歴史好きなら、よく分かってるタイプ。中性欧州ってそんなん普通でかなり野蛮。
第1話(3)
とはいえ魔法の火炎で完全燃焼の炎を連想するのはかなり変わり者。かがり火や松明なんてのはリアルでも歴史ドラマでも散見する。
第1話(2)
ランゴバルド王国でイタ語で公爵家か。原作者は世界史好きかな?カール大帝に滅ぼされず近近世まで発展した魔法世界っぽいな。
第1話(1)
>>20 異世界転生テンプレの逆張りから物語を作ってるのだから、そんな心配不要。流行りものの疑義から入るのも典型手法よ。