面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

18歳になると誰もがスキルを与えられる世界で、剣聖の息子アリオスは皆から期待されていた。間違いなく《剣聖》スキルを与えられると思われていたのだが……授けられたスキルは《チートコード操作》。前例のないそのスキルはゴミ扱いされ、アリオスは実家を追放されてしまう。だがその外れスキルで、彼は規格外なチートコードを操れるようになっていた! 幼馴染の王女もついてきて、彼は新たな地で無自覚に無双を繰り広げていく!

18歳になると誰もがスキルを与えられる世界で、剣聖の息子アリオスは皆から期待されていた。間違いなく《剣聖》スキルを与えられると思われていたのだが……授けられたスキルは《チートコード操作》。前例のないそのスキルはゴミ扱いされ、アリオスは実家を追放されてしまう。だがその外れスキルで、彼は規格外なチートコードを操れるようになっていた! 幼馴染の王女もついてきて、彼は新たな地で無自覚に無双を繰り広げていく!

評価・応援コメント(全5135件)

投稿順
/
いいね順

第8話(1)

こんなんどうでも良いから早よ戦えや

2023年02月16日

第8話(1)

色紙日本語かよw

2023年02月16日

第8話(1)

タックルを受け止めつつ、ベットへのうっちゃり。そして寝技…そういう流れくらいやってみようゼ?

2023年02月16日

第7話(3)

さっきワンパンされたけど申し込んだのはダグバ(父)の方だからね

2023年02月15日

第7話(2)

もう争い事はやめましょうよー(鳴き声)
イノジガモッタイナイー
あ、でも雑魚キャラは消えてもいいと思います。はい。

2023年02月14日

第7話(2)

最後なんか雑だなぁ

2023年02月12日

第4話(2)

面白かった。

2023年02月12日

第7話(3)

前話まだ読んでなかったからもあるけど主人公と弟見分け付かなかったww
父親は一緒なんだっけ?

2023年02月11日

第7話(3)

この漫画いらぬ所で判別がしにくいのが
ストーリーでいらぬこととして気になります。
町人ととか、主人公ととか

2023年02月11日

第4話(3)

もう少し躍動感がほしいー

2023年02月10日

第4話(2)

爪と牙と毛皮でこの剣が作れるとはさすが異世界、、

2023年02月10日

第7話(3)

脳筋には優秀な側近が必要なのに。
ちょろすぎて笑ってしまう。
はやく落ちぶれて欲しい。

2023年02月10日

第8話(2)

『ウボアァァァァ…』
彼が後の皇帝となるのはまた別のお話である

2023年02月10日

第2話(1)

絵がお粗末すぎませんかね…

2023年02月09日

第7話(3)

その身のこなしって言ってるのにあり得るわけがないって自分の相手の力量を見る目すら疑ってんの草

2023年02月09日

第7話(3)

お前が予定してどうすんだ?

2023年02月09日

第7話(2)

ドサクサに紛れて
ちょw w w

2023年02月09日

第1話(2)

[2]汚れだと思ってたw教えてくれてありがとう。

2023年02月09日

第7話(3)

これ仮に勝ってもバカ息子が「インチキだ!」とか「卑怯な手を使った!」とか根拠のない言いがかりをつけてくるパターンでは?

2023年02月09日

第7話(3)

いや負けねーだろwww

2023年02月09日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 199
  5. 200
  6. 201
  7. 202
  8. 203
  9. 204
  10. 205
  11. ...
  12. 256
  13. 257
友吉

友吉

漫画家。主な作品「謎部のアレ。」(芳文社、まんがタイムきららキャラット連載)「GoodGame」(芳文社、コミックギア→まんがタイムきららフォワード連載)「ぜつりん!」(モバMAN連載)

どまどま

どまどま

小説家。主な作品『最底辺のおっさん冒険者。ギルドを追放されるところで今までの努力が報われ、急に最強スキル《無条件勝利》を得る』『おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。』(双葉社)

福きつね

福きつね

イラストレーター、漫画家。「おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。」、「追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました! ~でも、暗殺者なのに人は殺したくありません~」、「万能スキル『調味料作成』で異世界を生き抜きます!」、「「雑魚スキル」と追放された紙使い、真の力が覚醒し世界最強に ~世界で僕だけユニークスキルを2つ持ってたので真の仲間と成り上がる~」(双葉社)