新たに出てきた聖女により、婚約破棄&冤罪でダンジョン攻略最前線から追放された元聖女ステラ。1年後、冒険者になった彼女は、先祖返りで青い竜に変化することができる亜人・リーンハルトを助けて、彼とコンビを組むようになったことで、楽しい日々を過ごしていた。
一方、ステラがいなくなった後、あと少しで終わると思われていたダンジョン攻略は、なぜか1年が経過しても終わらないままで……。元聖女と秘密を抱えた青年が紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!
新たに出てきた聖女により、婚約破棄&冤罪でダンジョン攻略最前線から追放された元聖女ステラ。1年後、冒険者になった彼女は、先祖返りで青い竜に変化することができる亜人・リーンハルトを助けて、彼とコンビを組むようになったことで、楽しい日々を過ごしていた。
一方、ステラがいなくなった後、あと少しで終わると思われていたダンジョン攻略は、なぜか1年が経過しても終わらないままで……。元聖女と秘密を抱えた青年が紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!

漫画家。主な作品『わたし、聖女じゃありませんから』(双葉社)
第15話(2)
不確かな情報だからこそ話すのを躊躇ってしまうのは普通なのでは。
ちゃんと言えて良かったし信じてくれて良かった。
第15話(2)
話したことで対策も立てやすい。変に隠すと有事の際に手がつけられない。
第15話(2)
少しでも情報が欲しいときに隠蔽を考えるステラ。自分が獣人なら不確かな情報でも迷わず口にするはず。
第15話(2)
長々とデモデモダッテしないで話を進める主人公は好きだよ
で、いつ出発する?私も同行しよう
第15話(2)
やっぱりこんなこと誰も信じないだろうし話せない…っていうイジイジした状態が続かなくてよかった
2人の信頼関係尊い
第15話(2)
自分を救ってくれた上に、一緒に旅をして苦楽を共にした仲間の話を疑う事は無い。
第15話(3)
頬染めはもう少し目から離して書いた方がいいと思う
第15話(2)
それに、、、
人類をミナゴロシにする口実をくれてありがとう・ω・
第15話(1)
あー、これで故郷に戻ってざまぁするんかな?でも面倒なことになりそう…。
第7話(3)
言われてから行くっていうそこからもう負けてんだよ
第15話(3)
「聖女」は兵士や騎士、領民の為に存在しているのであって、安全地帯に居て、紅茶・甘味で茶会を楽しむような身分ではないハズ。
第13話(2)
「急に冷静」なんてむくれちゃってまぁ…!そんなに皆の前でいちゃいちゃしたかったのかい(・∀・)ニヤニヤ
第6話(1)
単なるストーカーというか悪質なファン?
第10話(2)
そこまで引っつかんでええやんw
第9話(3)
手を握った次の瞬間お互いに手離してて?????ってなったわw
編集さんしごとして!
第15話(1)
ビンゴ…。あの女を早くざまぁしたいな…
第14話(3)
けっきょく にんげんが いちばん やばくて わるいんだよね
第10話(2)
思ったよりボートがデカかった件
第13話(2)
親かと思ったwww
第13話(1)
弟が王様かー弟いいやつだといいな