新たに出てきた聖女により、婚約破棄&冤罪でダンジョン攻略最前線から追放された元聖女ステラ。1年後、冒険者になった彼女は、先祖返りで青い竜に変化することができる亜人・リーンハルトを助けて、彼とコンビを組むようになったことで、楽しい日々を過ごしていた。
一方、ステラがいなくなった後、あと少しで終わると思われていたダンジョン攻略は、なぜか1年が経過しても終わらないままで……。元聖女と秘密を抱えた青年が紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!
新たに出てきた聖女により、婚約破棄&冤罪でダンジョン攻略最前線から追放された元聖女ステラ。1年後、冒険者になった彼女は、先祖返りで青い竜に変化することができる亜人・リーンハルトを助けて、彼とコンビを組むようになったことで、楽しい日々を過ごしていた。
一方、ステラがいなくなった後、あと少しで終わると思われていたダンジョン攻略は、なぜか1年が経過しても終わらないままで……。元聖女と秘密を抱えた青年が紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!

漫画家。主な作品『わたし、聖女じゃありませんから』(双葉社)
第25話(3)
におうな、イタチだけに。
第25話(2)
つまり……あやしい。
第23話(3)
あやしさマシマシ。
地下は……まさか祭壇!?聖女、生贄?
とかよくある。
最後はブレスで、どお?ん!
第23話(2)
この国あやしい。
シェルターもいざ奥の転移門を使おうとしたら使えなかったとなれば、まとめて処理する罠になる。あやしい。
第23話(1)
「台本」出回っているんだ。舞台の予定無くても(笑)そんな“ファン”の前に座っちゃった日にゃ(?? 艸??)ねぇ。
第22話(3)
あのアタックは、テニスボール級?(笑)
斜め下を見てからの……なんかウザ!
背景に何も描かれて無いからかな?
第22話(2)
鮪の血合いがこんな感じ?雑。話を表現する気が……はぁ。
第22話(1)
全ては画力が下手人です。げしゅにん、ね。一応。タイは無い福美が有るだけ。
第21話(2)
国賓級の大喰(待遇)。
ヘアピンを立てた親指にそわせて握り込めば、下顎と喉との境辺りに刺して引き裂く、とか。
第21話(1)
一匹残らず厳罰に。連座ではなく、各個別に罪の認識があったものとして。
第20話(3)
「どぉぉぉン!!」な気持ち。
第19話(3)
もっと苦しんでからでいいのに。何度でも、何度でも。
第19話(2)
早く酷たらしく食われてくれないかな。
第19話(1)
遅いとか遅くないとかじゃねえ。お前もクズなだけ。クズどうしの……どうでもいい。
第18話(3)
「?べき」?……全身の骨を折る、べき。
第18話(1)
このダンジョンの脅威が、兵の損耗で語られるばかりな気がする。描けないから?
第17話(3)
いつまでも顎に手を当てている場合じゃないだろ!王の描きかたにイラッとくる。
第17話(2)
3/11だな。
あと、最後のページ。
ホント余計なことするよな。
第17話(1)
「救う為に石を手にしたわけではありません」
第15話(1)
「聖」とか「神」とかつけるやつに、ろくなのいない。