「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第16話(2)
ヤツェクの処分も甘過ぎ
悪事に加担してるし、下がり眉に騙されてる
こいつは甘い言葉かけたら、またコロッといくよ
第15話(3)
「ひたむきにまっすぐ進む姿に」
王妃と聖女の仕事をひたすら回避してたけど
職人の監禁したり、ヤツェクもヤバい
第15話(2)
王「もういらないな」
偽聖女「性悪はあの女よ」
何言ってるかわからない
第15話(1)
何がなんだかって
あんたたち今までバカ王とナタリアの言動に何の疑問も思わなかったの?
普通ならおかしいと思って疑うけど
第14話(3)
「聖女様が祈れば、道が開けるのでは」
…はぁ~、こういう時に身を守るのが騎士団では?
第22話(1)
聖女任せ過ぎて神官周辺は腐ってるんだろうねー
あの山の方以外は
第15話(2)
女の敵は女だから
男がクズであろうと女にとっての敵は自分の邪魔になる女なんだよ
第2話(2)
頭空っぽな人たちのせいで国民が被害こうむってて可哀想
第8話(1)
バカにしてる!って怒るやつ大抵バカ説
第24話(2)
第六天魔王さん焼き討ちに丁度いい坊主たちがここに
第21話(3)
味見担当の味に自信がありますは信じられるな!w
第22話(1)
あくましんかん をたおした!
また あくましんかん が あらわれた!
第24話(2)
オルガを攫うのかと思ったけど、大神官候補の平民の子か?
納得
第3話(3)
いやいやこんな国王の下じゃ、宰相になっても面白くないだろ。
国政どころか尻拭いばっかり。
第23話(2)
誰が誰か覚えれないなら少し前の話から読めばいい、それも嫌なら巻ごとに買えばいい。無料で読んでるくせに文句多くて嫌な気分
第24話(2)
トゥルク王国からの客人を攫うのに(死んだと思われてるとはいえ)
両の国関係者に面が割れてるロベルトを使う意味…囮かな
第17話(3)
酒場の美人女将顔だなあ
第12話(2)
>105
まぁ神聖とは思ってないんだろうな
ただの墓って感覚なんだろう
神も信仰してないみたいだし
儀式も舞台装置感覚で
第24話(2)
>願わくば知り合いじゃありませんように…
一級フラグ建築士ですか?
第24話(2)
トゥルク王国からの客人の一人を拐うって条件で、今の場所がゾマーかトゥルクかなんて、関係ある?