「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第20話(1)
(笑)
第19話(3)
玉砕してこい!は確かに手っ取り早いな。
第19話(2)
よし、皆で二人だけの時間を作りましょう。
第24話(1)
死体もないのになんで、死亡と報告されたんだ?
第9話(2)
まさに「どのツラ提げて」だよなぁ~
第5話(2)
誰の兄だっけ?マリアって誰だ
第20話(3)
幕間が長い
第2話(3)
プーチン(ネオナチを攻めている)が正しいと思ってるロシアの民とこの王様(エルヴィラが偽聖女)を民が信じているのが重なる
第15話(1)
騎士団長もポンコツやなー。察しが悪いし、王と偽聖女が色々やらかしてるのを気づいてなきゃいけない立場じゃないのか?
第9話(2)
側室さん今後地獄やな…
第4話(1)
天は国境を認識して区別するのね
第10話(3)
>>63
あの日見た花の本物を国民はよく知らない。
エルヴィラが咲かせたのはアレキサンダーがナイナイしちゃったし
第10話(2)
>>69
国のため頑張ってた政治家だと奉り上げられ国民に信じられてた人物が実はカルトの下僕だったと判明した国もあるし
第10話(1)
>>42
記憶力がいいのと頭がいいのと物事の善し悪しが分かるのは全部別のことなんだ
第9話(3)
>>46
だから早速側室入れた
結局アレはエルヴィラが聖女で王妃なのは劣等感から嫌なだけで手放したかった訳じゃないんだろ
第24話(3)
マジェナちゃんおどおどしてて可愛い
かなり若そうだけど大神官とかいう立場の候補なら流石にそれなりの歳なのかね
第2話(3)
>7
日本もそのうち滅びそう…
第9話(1)
>>62
追放された偽聖女が隣国で本物である証明をして聖女になったなんて確実にエルヴィラが危険になるから
第8話(3)
>>109
>>122
そのつもりだったけどハスキーヴィ伯爵とやらにそそのかされた(3話2)
帝国とルードルフの大恩人w
第8話(2)
パパ王様がちゃんと愛息子も一緒に連れていってあげないから国と民が大変なことに