「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第24話(3)
後ろに神殿と支持者がいなければただの見た目成金
第24話(3)
マジェナ嬢、望んだからと表現するあたり何か訳ありなのかな?脂ぎったオジサンと競い合わねばならんのも何か裏がありそう。
第7話(3)
こんな王国滅んでしまえ
第7話(1)
27,元嫁じゃなくて元婚約者な!あんな仕打ちされて嫌いにならない家族いないだろ(^_^;)
第6話(3)
手を上げる気持ち分かるわ。馬鹿の無駄話を止めるには叩くしかないもんね。だって話が通じないんだもの馬鹿女を妻にした男も同類
第24話(3)
あのオヤジより相応しくない人はそんなにいないだろう
第24話(3)
攫う相手間違うフラグや‥?
第24話(3)
「なんなりとお申し付けください」
「去れ」
第1話(3)
コラー!触ってる!ってコメントしようと思ったら
いっぱい書かれてら
第24話(3)
>>7
読者の対応の温度差も激しいw
この成金が大神官とかなったら不正の温床になるわw
第20話(2)
末永く爆発しろ!
第24話(3)
そろそろよろしいかな?じゃねーよ、許可なく話しかけるな不敬やぞ
第24話(3)
ストーリー覚えれないなら読み直そうね!!
第24話(3)
呼ばれてもないのに国の代表同士の話しに割って入るとか何様だよ。王族見下してんのか?マナーも知らんのか?気持ち悪い。
第5話(3)
加護が無くても他国と渡り合えるほど豊かなゾマー帝国と違って、トゥルク王国は切実に聖女が必要なんだけどそこはどうするのかな
第24話(3)
5
数個前読めば描いてあると思うよ…
第4話(1)
こうなってくると、「相手国の策略だった!本物の聖女を奪われた!」と言い訳して民を陽動し戦争始めてもおかしくないな。
第3話(2)
周りの貴族たちはさぞ丹精込めて頭空っぽな王子様を育て上げたんだろうな。そこへ都合良く現れた身分も知性も低い女…嬉しかろう
第2話(3)
この作品のここら辺のテンポの良さ本当好きだったな?単行本でも何度も読み直してます。
第8話(1)
弟が王位継ぐのが決まる前にパパ王様に消えて貰おうってほど外道にもなれない小物>アレな王