「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)
イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第5話(1)
しかし本当最悪なこと言ってるよねこれ
「好きな子を粗末に扱ってくれてラッキー」
王がバカな『お陰で』聖女は傷ついたのに
第5話(1)
「まだ秘密裏になんとかなった」
「聖女を粗末に扱うとは…自分にとっては僥倖だったが」
日本語怪しいのずっと気になってる
第4話(3)
偽物だから追放しました!を信じてる国民ばっかり描かれてるけど疑って調べてる国民もいるし、全員見捨ててOKではないと思う
第4話(3)
「それは…」って、てっきり言おうとしてると思ってたけど言い淀んでたの…?言いづらそうなのもう少しわかるようにして欲しい
第4話(2)
なんでこの場で言わせないのか謎…
言いたい事解ってて遮ったならヤバイ奴
解ってないなら普通に言おうとしてるの遮るヤバイ奴
第4話(1)
料理長にすぐお菓子出させてあげて…
通うって事は主人公の好みもわからん内からこの子がOKするまで数日クッキー焼いてる事に
第4話(1)
表情とセリフが合ってないけど、声は大きいってもしかして誤用では…(「大袈裟」のつもりで使ってるっぽい)
第5話(2)
ロベルト超優秀そう
第5話(2)
刺客を危惧しての馬車かな?
元いた国では何としても連れ戻そうと必死みたいだしね・・・
第6話(1)
小説になりますが、どうしても気になるなら小説家になろうのほうで読めるのでそっち先に読んじゃうのもありですよ!
第6話(1)
小説なら小説家になろうのほうで読めるので、そっち先に読んじゃうのもありですよ!
第3話(3)
駄王子はさっさとくたばりやがって下さい
第5話(2)
国をあげて皆白い服着てるのに、皇太子は白い服じゃないというか、いつもの服なんだな。
第3話(1)
ファンタジーな告白してるので、俗っぽいとは思えないんですよね…。
原作者はさておきコミカライズ担当も何も思わなかったの?
第3話(1)
欲が眩むとは一体…(欲に目が眩むの脱字?)
俗っぽいの意味は確実に誤用ですがどういう意味で使ったのかは不明…
第2話(2)
できれば元の国の民のことを主人公が心配するコマが欲しかったな。
呼ばれてすぐ行ってたっていう割に…なんか…。
第2話(1)
ナタリアに人格設定がされてるとしたらですが、バカな平民を騙して連れてきたとしか思えません。普通に王がヤバイ
第2話(1)
ナタリア普通に可哀想だと思うよ
多分やるつもりなかった百合の世話+絶対やるつもりなかった妃の仕事(本来なら王の仕事)って
第1話(3)
触るのはや笑笑
ってなるのは仕方ない
それが比喩だとしても、指一本!とか言った後にがっつり触るのはなんか面白い
第5話(2)
これ神殿もかなりのアホだよね
聖女を軽んじすぎだよねー