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異世界作品

モンスターコミック

初級魔術マジックアローを極限まで鍛えたら

漫画:三原三色 原作:ぺもぺもさん キャラクター原案:マシマサキ

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初級魔術マジックアローを極限まで鍛えたら

漫画:三原三色 原作:ぺもぺもさん キャラクター原案:マシマサキ

"初級魔術マジックアロー。多くの魔術師が最初に覚える魔術。貴族の長男として生まれたアルベルト・リュミナスは優秀な弟と比較される苦しい日々を送っていたが、幼いながらもマジックアローを使うことができた。自身の才能を信じて魔術学院に進むも、それ以外の魔術を何も習得できなかった。失望した両親に見捨てられたアルベルトだが、諦めずにマジックアローを磨き続ける。
それから十年。学院の入試を受けようとする白髪の少女ローラと出会い、止まっていたアルベルトの運命が動き始める――!使える魔術の数こそが実力とみなされる世界で常識はずれのマジックアローだけで成り上がっていく英雄の物語。ここに開幕!"

"初級魔術マジックアロー。多くの魔術師が最初に覚える魔術。貴族の長男として生まれたアルベルト・リュミナスは優秀な弟と比較される苦しい日々を送っていたが、幼いながらもマジックアローを使うことができた。自身の才能を信じて魔術学院に進むも、それ以外の魔術を何も習得できなかった。失望した両親に見捨てられたアルベルトだが、諦めずにマジックアローを磨き続ける。
それから十年。学院の入試を受けようとする白髪の少女ローラと出会い、止まっていたアルベルトの運命が動き始める――!使える魔術の数こそが実力とみなされる世界で常識はずれのマジックアローだけで成り上がっていく英雄の物語。ここに開幕!"

評価・応援コメント(全998件)

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第1話(1)

最後の絵面で草

2021年10月24日

第5話(3)

5年前に死んだってのと一致してるから完全にルガルドやな

2021年10月24日

第5話(3)

名前も顔も思い出せないけど、死んだとか言われてる主人公の同級生じゃなかろうか?

2021年10月23日

第5話(3)

どうせマジックアロー一発で終わる野望だろう?

2021年10月22日

第3話(2)

ラフやん

2021年10月22日

第5話(3)

背景白いな!!!

2021年10月22日

第5話(3)

再び・・・?
闇の時代・・・?
闇の御子・・・?

2021年10月22日

第5話(3)

背景がふっかつしたw

2021年10月21日

第5話(3)

マジックアローで圧し折りますか

2021年10月21日

第5話(3)

前回の主人公の見せ場<前回の葛藤シーン<今回の悪役側の見せ場(湖汚染の裏側説明と剣を渡すだけ)
比率はそれでええんか…?

2021年10月21日

第5話(2)

葛藤シーンが長かった割りには戦闘描写が短くあっさりとしすぎなので、せめて数発の牽制で動きを止めてとどめの一発とかならなぁ

2021年10月21日

第5話(2)

絵柄のせいか話のテンポのせいか、見せ場がどこなのかわからない

2021年10月21日

第5話(2)

マジックアローの1発の消費魔力が10だとしてそれを12使うって事じゃない?
普通は消費MP12の別の上位魔法使うんだろう

2021年10月21日

第5話(3)

マジックアローで折られそう分かる

2021年10月21日

第5話(3)

浄化マジックアローで折れそう…

2021年10月21日

第5話(3)

ぷんぷん漂う小物臭

2021年10月21日

第5話(3)

>1,3の気持ちは分かるがwww

2021年10月21日

第5話(3)

.くそっ…!一体何ルドなんだ…?

2021年10月20日

第4話(2)

10年ぶりに再会ってだけで非処女感あって辛い

2021年10月20日

第5話(2)

精霊さん「最後まで喋らせて欲しかった」

2021年10月19日
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三原三色

三原三色

漫画家。主な作品『初級魔術マジックアローを極限まで鍛えたら』(双葉社)

ぺもぺもさん

ぺもぺもさん

小説家。主な作品『初級魔術マジックアローを極限まで鍛えたら』(双葉社)/『俺だけ選び放題、S級レアアイテムも壊れスキルも覚醒した【シュレディンガーの猫】で思うがまま!』(双葉社)

マシマサキ

マシマサキ

イラストレーター。主な作品『初級魔術マジックアローを極限まで鍛えたら』(双葉社)/『マッド・バレット・アンダーグラウンド』(KADOKAWA)