シェア
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕！
シェア
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕！
漫画家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる～この白魔導師が規格外すぎる～』（双葉社）
小説家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ～この白魔導師が規格外すぎる～』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ～この白魔導師が規格外すぎる～』（双葉社）／『ここは俺に任せて先に行けと言ってから１０年がたったら伝説になっていた。』（SBクリエイティブ）／『「お前には才能がない」と告げられた少女、怪物と評される才能の持ち主だった』（TOブックス）／『戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる』（アース・スター エンターテイメント）／『ランダムでキャラを作ったんだが詰んだかもしれない』（KADOKAWA）／『異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記』（アルファポリス）
第6話(1)
この兵士が世界最強レベル説嫌いじゃない
周りも少しずつ目が覚め始めたかな
第6話(2)
不信感が募っただけでも十分だが、仲間に失望されたりパンチを簡単に凌がれたところバッチリ目撃された勇者に誰が泣きつくのか
第6話(2)
その意気やよし
・・と言いたいけど、左手を失ったままの状態でまともに戦えるのか？
第6話(1)
ザマァの初段階始まっちゃいましたね
第6話(1)
いくら勇者でも鍛練もしてないのに強くなるわけないんだよなぁ
第6話(1)
これ実は兵士がくそ強いパターンない？
第6話(1)
雑魚モンスターにボッコボコにされて欲しかったのにそれに至る前に終わりそうやな勇者
第6話(1)
ミイヤも追い出した側だからな……
こいつもヤバイ
第5話(3)
だめだこの勇者、あくまで威張りたいだけで守ることは全然考えてない
第3話(1)
普通に水浴びとか平和な世界なんだな
第2話(2)
作戦がめっちゃ適当、プラン１つしかないし現地の地形等の調査で分かる情報もないし、こいつら魔物と同等の知性しかないんじゃ？
第2話(3)
面白い
第6話(1)
有名無実
驕る平家は久しからず
勇者の称号に溺れるあまり目的を見失った者の末路か
第6話(1)
衛兵に簡単にパンチ止められる雑魚勇者乙
第6話(1)
なんでバフかかってない状態での自分の実力に気づかないの？
調子悪いだけ～なんてずっと通用しないのわかるでしょ
第6話(1)
もうロイドが勇者でいいよ
第6話(1)
どうやって勇者になったん？
第6話(1)
草
第6話(1)
モンスター相手にボッコボコにされるの期待してたんだが、ここで脱落か？
第6話(3)
お前ら元勇者の堕ちたとこ見るのを楽しみにしすぎやろw