「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
漫画家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)
イラストレーター。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)/『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』(SBクリエイティブ)/『「お前には才能がない」と告げられた少女、怪物と評される才能の持ち主だった』(TOブックス)/『戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる』(アース・スター エンターテイメント)/『ランダムでキャラを作ったんだが詰んだかもしれない』(KADOKAWA)/『異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記』(アルファポリス)
第6話(2)
>No30
読み返してみたけど、ちっとも認めとらんやん。
アレは「自覚があるならなぜ努力しない」という一種のパワハラだろ
第6話(2)
勇者パーティは全滅すればいいと思う
第6話(2)
自分が強いからって人にも無茶を強要するのは関心しませんね。
第7話(1)
なろうの中でもこおもろいけどな~
第4話(3)
まあ俺らが貧民地に行ってこれが普通の食事って小魚1匹出されるのと同じよ。
育ってきた環境が違うから
第6話(2)
肉穴でもええんやで
第7話(1)
あの男 という事はロイドはこの町では有名なのでは? まあ勇者Pの男の方だったらこの町は終わるがな。
第6話(2)
盾ちゃんと他の勇者パーティーへの周りの態度が違いすぎる
これロイド居た時から盾ちゃん以外嫌われてただろw
第6話(2)
なんで勇者がクズなのか?ぶちゃけそのほうが話しを作るのが楽だからだよ
第6話(2)
戦うなら勝てるかどうかが重要なんであって
必要かどうかは関係ないだろ
魔族いるから攻撃したら全滅しましたじゃ意味無いだろ
第6話(2)
お願いだから、盾使いリナちゃんの腕を生やしてロイド様
第一話からあなたのことを認めていたのは彼女だけだった
第6話(3)
勇者もどうかと思うけど、ちょっと回り見ればわかるだろうに自分を雑魚だと思い込み続けるのもアホかと思うわ
第6話(2)
盾女は片手なくても、元々剣持って戦う人じゃないから大丈夫なのか…?
第3話(1)
折れるよりも足を滑らせた方が自然だったと思う…
第6話(2)
魔導国…この魔王は魔導王なのか…
では魔族は魔導族?
第1話(2)
なんで頼む側が、ここまで偉そうなん?
第6話(1)
リーダ(1人で10体ぐらい殺れば行けるか?)
第2話(3)
勇者、よっわ!!!
第2話(2)
俺くん大胆な告白したのにスルーされてる…
第6話(3)
>>6 この世間知らずとはいえ、自分の強さの認識も出来ないようなやつ見ててもなぁ
それならやっぱり勇者を見たいかな