「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
漫画家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)
イラストレーター。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)/『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』(SBクリエイティブ)/『「お前には才能がない」と告げられた少女、怪物と評される才能の持ち主だった』(TOブックス)/『戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる』(アース・スター エンターテイメント)/『ランダムでキャラを作ったんだが詰んだかもしれない』(KADOKAWA)/『異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記』(アルファポリス)
第6話(2)
マジで偽物勇者はあなたたちですね。
第6話(1)
一兵卒の掌で止められる勇者のパンチw
第6話(2)
>>44
それは主人公が何も言わずに当たり前のように戦闘開始時に使ってたからじゃね?
第6話(2)
腕細すぎへんか
第6話(1)
ビアンカみたいな魔法使いおったな
第4話(3)
魔法で雨降らせてから晴れたりまた降ったり晴れたりしてる
第4話(3)
魔法で雨降らせてから晴れたり止んだり晴れたり晴れたりしてる
第6話(2)
なんで勇者パーティは主人公が支援魔法をかけていたことに気づかなかったんだよw
モブ兵士がそれに気づきそうだぞw
第6話(1)
一話の解雇された時に「後ろでごそごそしている」発言していた
この時に主人公支援魔法をかけていたのに気づかなかったのが悪い
第6話(2)
ロイドが居た時 連携とれてた
ロイド消えた 連携とれなくなりパテ崩壊
これやってるのでは?
第6話(2)
リナの1話のは「なんで言い返さずに鵜呑みにして認めるんだ」的なニュアンスと思っていたので、やっぱりまともそうで良かった!
第7話(1)
勇者とその仲間すら倒した強化モンスター?
その勇者がアレン一行なら自慢にはならんな。
むしろ敵の方が思い違いしてる。
第6話(2)
リナはちゃんとわかってるんだね
ロイドのおかげで勇者パーティーが超強くなってたのを
第6話(2)
リナはちゃんとわかってるんだね
ロイドのおかげで勇者パーティーが超強くなってたのを
第6話(2)
腕チョンパされた女性見るのはちょっと生々しいさ、痛々しいね
第6話(2)
手がないリナが入って百人力って
どんだけ一般兵弱いの?
社交辞令だとしたら切ない。
第5話(2)
>115
「あっ、僕それの類義語知ってるよ?〝恥の上塗り〟って言うんだよね!」 by 某少年探偵風
第5話(2)
>115
「あっ、僕それの対義語知ってるよ?〝恥の上塗り〟って言うんだよね!」 by 某少年探偵風
第5話(3)
しかも師匠自ら監修して作らせて、胸部装甲を多めに盛った特別製らしい
第5話(3)
師匠は街に銅像まで立ってる英雄の1人だよ