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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
漫画家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
小説家。主な作品「その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～」（双葉社）「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ～絶倫スキルでハーレム無双～」（双葉社）
イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』（双葉社）
第11話(1)
越えちゃいけないラインを何個も越えちゃってるよ
こいつはもうどんな罰を受けても許されちゃいけないレベルだよ
第11話(3)
ここまで堕ちたか…
これは行く末が気になるな…
闇に堕ちた仲間ではなく
恋に堕ちた乙女の行く末が←
第10話(3)
あーやっぱ闇落ちしたかー｡
第11話(1)
受付嬢汗かいてないぞ
第11話(1)
女を消すなんてどうかしてるぜ
第11話(3)
魅力的とは言ったけど「うつくしい」とは言ってない笑
第11話(1)
こいつら残すくらいならモブ二人残した方がまだ気分いい
第11話(1)
死にかけのとこを素材にされた時点で人間ナハト君はもう死んだようなもんでないかな。
あとは散り際に正気取り戻すかどうか。
第11話(1)
受付の人は依頼で疲れた人の癒しだろうが！ゴミクズ野郎め…許せねぇ……ゆけっ！ジーク！10万ボルト！
第11話(1)
もう完全にアウト
第1話(2)
やっぱり女も積極的に言わないだけで賛成してるし、受付嬢は並の冒険者よりも危険な職場に送るしでろくなしかの周りに居ないな
第10話(2)
自分より強い人に惚れるって事は、惚れた人以上に強い人にも惚れる事になるからイケメンなら誰でもいいビッ〇思考って事だよな？
第10話(1)
なんか女二人が被害者ヅラしてるのムカつくな
第9話(2)
あの団長、副団長より弱いのかよ
立てる作戦も頭悪いのに、何のためにいるんだ？
第10話(3)
うっぜえうっぜえうっぜえわ
第2話(3)
外皮9999ありそう
第10話(3)
なんていうか…ため息しか出ないわ
自分の力を過信した上に自滅して
それを恨むのは筋違いってもんでしょ？ﾜﾗｴﾙﾜﾗｴﾙw
第7話(2)
町爆破する前に橋爆破しろよ
第9話(2)
初めて好感の持てる女キャラきた。
第10話(2)
氷姫の笛吹く姿想像したらお稲荷さんふっくらしてきた