ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
第6話(1)
oh…Very big
第7話(1)
女戦士の貧乳っぷりに好感がもてる。
第7話(3)
ちゅき
第7話(1)
そのでかい手で下から掬い上げます。そーいと遠くにぶん投げます。これにて戦線離脱、倒せなくても排除すれば良いのです。
第2話(2)
団長もうぜぇ………
第2話(1)
クビになったからってお前らより弱い訳ないじゃん……
第1話(2)
「頼りねえー」とか言ってるけど
そもそもこいつらはそのパーティに入る実力すら持ってないんだからさ……
第7話(1)
「こんなのどうやって倒せばいいんだ」とか
泣き言いいだしちゃって可哀想w
第3話(3)
かっこええやん
第7話(1)
ここまで規格外がわかるといっそ清々しいな(笑)
こういう局面で無双するのが面白いんだよな。
第3話(2)
上司空気が読めないって言ってたけど、わざと読んでないな。詐欺師顔で中身は良い奴パターン期待してたけど中身まで根暗だった
第7話(1)
»24
そもそも主人公と最初から行動してたから、敵=動く的位にしかなってなかったかと。
第7話(2)
騎士団長本人弱そう(小並感)
第6話(3)
宵闇に散れ!
第7話(3)
タンクで酒豪ってどこの岩谷○文だよ!
第7話(1)
最初の冒険者パーティーは、強敵──特に『一目で』強さが分かる敵とは戦ってこなかったのかな?
第6話(3)
打撃がダメなら魔法で〰️とはならないのね…。攻撃の変え方がズレてるよ。
第7話(1)
これ騎士団いらないよね~
第7話(1)
巨人はすべて駆逐してやる。
第7話(1)
既に団長は解説係になってしまった。ダメだこんな上司