ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

小説家。主な作品「その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~」(双葉社)「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ~絶倫スキルでハーレム無双~」(双葉社)

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)
第39話(3)
レオもクズだが民衆も守られて当たり前と思ってるのがクズだ
第40話(2)
自○党級にタチ悪過ぎる
第39話(3)
魔族だったりしねぇか?
第40話(2)
サクッと倒しちゃって次行こうぜ
第39話(3)
やり方が貴族のそれだよね。そして独裁が始まるだけ
第40話(2)
こいつ出てきたから話し面白くなくなったな
第39話(3)
別に備えを配置して責められる必要ないやろ?全員引き連れて街が全滅してたら別やけど。とりあえず団長はテメーではない。
第39話(3)
これがリベラルってヤツですか
第39話(3)
元妻は再婚し娘共々心配御無用だった訳で、ポジティブに考えられるなら今度は自分の幸せを探そうよ
団長の肩書きを捨てて身軽に
第39話(3)
民衆もチョロければ団長の心も脆いな
団長と町人とで信頼関係築けてなかったのは団長の落ち度だけども
第39話(3)
レオはもう改心とかいらないレベルで嫌悪がすごいわ
第40話(2)
なんか最近この漫画つまらないわね
第39話(3)
は?
第39話(3)
犯罪者と変わらんな?
卑怯者だからそれ以下か
第39話(3)
自分の正義のために、私用で休みを貰う事すら許さず、それだけでなく悪評流して職すら奪うのか…何が正義なのかねぇ?くたばれ
第40話(2)
頼むからこいつが自分の人生全否定されて立ち直れなくなるくらいの絶望与えてほしい、それくらいの目に遭わないと見てられない
第39話(3)
レオ…お前はもう正義を語るんじゃねえ…!さらに悪でもねえただの外道だ!
第39話(3)
家族を利用し虚偽を使い貶める
たいそうご立派な正義だことw
第39話(3)
おかしいな、光のオーブの最終防衛で最前線の街で最近数回デカいのあったのを民衆は知ってるはずなのにまるでなかったかのように
第39話(3)
ちょっと強引かな