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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
漫画家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
小説家。主な作品「その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～」（双葉社）「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ～絶倫スキルでハーレム無双～」（双葉社）
イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』（双葉社）
第40話(1)
なんだあのスピノザは
最高めちゃいい
第40話(3)
まずジークに勝てる前提が間違えてるやろ
第40話(1)
理想論だけで、人間性ってもんが分かってないやつっているよね
第14話(2)
次から次へと、出てくるのはクズばっかり。ヘイト稼ぎして、無双して、許して、の繰り返し展開では…。
第13話(1)
さんざん嫌がらせしてきた一味が、ごめんの一言で許されて平気な顔してのうのうと普通に暮らせるとか、悪い事した方がお得な世界
第12話(3)
悪党がちょっと謝ったくらいで、全部チャラになんかなりませんよ。
第40話(3)
魔王のスパイだろコイツ
第40話(1)
この外道をどう処すのか楽しみw
第40話(3)
前の団長に取って代わるジークじゃないから、まず自分が団長になってヘイト集めてジークに倒されれば次の団長はジーク、とかね。
第40話(1)
自分の価値観が絶対で他者の言葉が入らない人間が大業を成せると思うな。このままじゃ組織崩壊でむしろ人類の危機じゃ惚け茄子。
第40話(3)
ジーク隊でなんとかなってるのにジーク隊も解体するとか無能すぎん？
第40話(3)
もうダメだこいつ… 国もこんなヤツ厄介払い出来て清々してるだろw この後ひと悶着あって改心しても受け入れられないわ
第40話(1)
相手を貶しながらも傍に置く。
自分が得ている利を言えない風船野郎。
第40話(1)
崩壊すればいいと思うよ。間違いだって気づかせないとな。戦うためだけに生きてるわけじゃないから。
第40話(1)
こうやって内部崩壊させるという魔族関係者の可能性はないのか？
流石にど畜生すぎるし、、、
第40話(1)
庶務や人事から営業の役職に異動して来る者に、こう言う感じの者がいたりする
第40話(1)
現代人の仕事ぶりと変わらない。
何のために仕事をしているのか。
第40話(1)
もういっそ敵であってくれ
第40話(1)
萎える
第11話(2)
ごめんで済んだら警察は要らない、ってね。
悪党が「ごめん」一つで免罪されるのはあまり不快。