ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

小説家。主な作品「その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~」(双葉社)「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ~絶倫スキルでハーレム無双~」(双葉社)

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)
第40話(1)
顔しかいい所がないんだな可哀想に…
こいつが消えるのは時間の問題だろうな
第40話(2)
この漫画でもリーダーは選挙で誰か決めた方が大切かを教えてくれている
第40話(1)
人間には「抜く」事が大事。
本質を理解せず、人の上に立とうとすると、間違いなく崩壊する。
ヒトはそこまで強くないから。
第39話(3)
レオは卑怯な犯罪者を嫌っているのに自分が卑怯な手口を使うのはいいの?
第40話(3)
改心するのか
敵になって倒されるのか見ものですな
第10話(3)
ナハト
名前の通りソッチ側になったか
第40話(1)
ほんと娯楽ねぇと仕事してらんねぇわ
第40話(1)
いくら優秀だからとしても新参のレオを団長にするの住民頭悪過ぎる
第40話(3)
混じりっけのない純粋なものは何であれ毒としての一面がある
第40話(3)
先代団長を陥れたり、結果的に衛兵団の弱体化を招いたり、やってる事は魔族による乗っ取りと大差ないのではなかろうか?
第40話(1)
大なり小なり思うところがあるんですね。日本の縮図ですね。
第40話(1)
組織が自分で考えられん屍兵ばっかになって得する勢力なんて一つだろうに。なんか催眠系のスキル使ってんな。
第40話(1)
ノーアルコールノーライフ?
第39話(3)
は?
第40話(2)
スピノザガチギレ目前
第40話(3)
組織を私物化すんな
第37話(2)
敵がくっそかわいいのはズルいでしょ
第37話(1)
俺も猫見知りはしないんだ。全ての猫の下僕だからな。
第40話(1)
反乱フラグが立った…(´¬`)
第40話(1)
個人では優秀、人の上に立つと無能の典型
個人の能力が高い故に人の気持ちが分からない人間