ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

小説家。主な作品「その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~」(双葉社)「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ~絶倫スキルでハーレム無双~」(双葉社)

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)
第12話(2)
硬さで勝つんか。つまり夜はもっとだな。
第18話(2)
ちっぱ……いえなんでも
第25話(3)
ソ、ソーサラーが!?
なんでこんなところに??(何も知らん)
第10話(3)
2ページ目のセイラ、、敢えて言わないけどアレにしか見えない。
第10話(1)
この魔術師と弓師は最初から追放に賛同してたやろ。
ていうか、ヒーラーいないのになんとかしている盾が有能すぎる事に気づけ笑
第9話(2)
これが噂に聞くスピード結婚か。
第7話(1)
賢者なら魔法うてや、、
第2話(3)
タンクは火力に直結するよな。。
相手の背中から攻撃するなんてタンクいないと無理だからな。。
第2話(1)
厳密には主人公は1度もパリィしていない
第26話(3)
おいおいおいおい?
色んな事が吹き出してきたぞ?
第26話(1)
馬上で剣って…届かないのでは?それほどの長剣なのか?
第6話(1)
とりあえず、騎士団は役立たず、と。
王城まで攻め込まれた時、王族の死出の旅路に同行するのが仕事?
第5話(2)
全員って…人数少なっ!
第21話(3)
心臓やられてあの程度で済むとはwww
第26話(1)
橋が壊れそうなんだが…
第26話(1)
国王様、いくら強くても国家元首が最前線に出て敵国の最警戒人物と真っ先に戦っては危険なのですゾ。
第26話(3)
つまりセイラとアルマはソーサラー王国からの流れ人ってコト……? アルマに至っては記憶喪失になる程の投獄生活ってなによ??
第26話(1)
剣聖?あの全身真っ黒なフルフェイス装備で?
魔剣士or暗黒騎士にしか見えないが?
第5話(3)
ここまで来たらジーク達がいるから少しは安心ぐらい言ってくれてもいいのに学習能力のないモブ団員ホントきらいだよ
第5話(2)
ヤンデレ僕っ娘好きなはずなんだけど、仲間に弓向けてる時点で好きになれない純情な感情…