ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!

小説家。主な作品「その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~」(双葉社)「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ~絶倫スキルでハーレム無双~」(双葉社)

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)
第10話(2)
ぽやぽやっぽーー!!
第14話(3)
人類の存亡がかかってるなら今までにもっと優秀な護衛をつけておくべきだったのでは…?
第17話(3)
受付嬢、実はどっかに所属してるめちゃ強な人??
第27話(3)
まーた髪の話し
第27話(3)
ここからビキニアーマーになった経緯はよ
第15話(3)
「よし!こっちだ!」の後何が起こったの???
第7話(2)
負を撒き散らす人間がいるから悪に染まる人間が増えるんだ
第14話(1)
これは悪いけど連れて行った主人公が悪い。
代表者だけで良いだろ。
第12話(3)
最後に自分で止まってくれてよかった、、、
嫌な奴だったけど、死に様は真っ直ぐでカッコよかったよ
第5話(2)
コイツら解雇にならないのは上司が無能だからどよなぁ、不正してた部下ですら野放しの時点で終わってる
第5話(2)
ヤンデレなら好きだよ、ずっと愛情注いでくれるって良くない?
第5話(1)
嫌いじゃないよ、癖が強いのはいいことだ
第4話(2)
え?問題しかなくね?地獄の職場だな
第1話(3)
この時点で合格だろうけど人が悪いな
第27話(3)
髪のない人には髪の扱い方がわからんのです
第12話(3)
感情の起伏がない、他人事というより
全てを受け止めすぎて神仏の域みたいな感じなのかもしれん
人間味が薄く感じる
第9話(2)
どんなにハーレムっぽくなっても主人公がその手に鈍感だから面白い
第19話(2)
ジーク出現確定演出
第13話(1)
そうね?ジークもう仙人みたい。
悟り開いてる感じだわ。
第26話(3)
この世界の女性は露出すればするほど強くなるんだよ!
そうなると騎士団長の説明がつかなくなるが…