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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
漫画家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
小説家。主な作品「その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～」（双葉社）「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ～絶倫スキルでハーレム無双～」（双葉社）
イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』（双葉社）
第24話(2)
ナルトスさん…悲し過ぎる…
第22話(2)
今までの性根が終わっていた奴らと比べたら
この人のやっかみはピュアで可愛いとすら思える
第21話(1)
これだけの美形なら真面目に生きているだけで
思う存分チヤホヤされて思い通りの地位もあり得ただろうに
第17話(3)
詠唱してなかったのは気になったが
漫画的に省略したものだと思っていた
意味のあるシーンだったのか
第17話(1)
コメ欄の大喜利草
第16話(3)
ソニアの独白は泣ける…
何一つやり甲斐も希望も感じられず、今まで誰にも言えなかった思いが辛すぎる
第13話(1)
受付嬢以外にも失われた命がたくさんあるのに
何故気にかけないんだこの二人は…
第12話(3)
さて、ナハトとは最後の最後に和解をしたが、一方別作品の某ギルドの元団長はどうなる？
第23話(3)
覗きをアイアンターゲットしたらジークのアイアン(意味深)に視線が集まるんちゃうんか
第19話(3)
「オーブが奪われても光の巫女がいれば大丈夫」
という設定また忘れとるなこの作者
第11話(2)
今更「実は良いところもあったんですよ」と後出しされてもな
誰も彼もがフォローを怠ったせいで既に何人も死んでるんだぞ
第11話(1)
受付嬢…！何てこった…君が逃げるべきだったのに
その二人もジークを見下してたんやぞ…
第10話(3)
他のパーティーの人達はジークの真価に気付いていたのか
第9話(1)
ほんまに誰もまともに仕事せえへん
第8話(1)
ただの喧嘩でも立ち上がれないほど負けてるのは流石に哀れ過ぎる
第5話(3)
頭のおかしいキャラばかりでゲンナリしていたが
アンデッド達の絵が凄く良くてテンション上がった
この路線は面白そう
第5話(1)
仕事しろや…！！！！！！！
第4話(2)
イキってる小物しかおらんのが逆に凄い
あとは責任感のない上司と痴女だけか
まともな人が今後出てくることはあるのだろうか
第3話(3)
なんだかんだ憎めない和みキャラになるのかと思っていたのに残念です
第3話(1)
上司は「強くはないが癒し系」枠だと思っていたのに…