面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

"大好きだった家族や王太子に騙され、裏切られ、処刑された公爵令嬢シェリー。気がついたら、時が戻り6歳の姿になっていた。破滅回避のため外界との接触を断っていたにも関わらず、いつの間にか王太子の婚約者にされていて――!?破滅を予感した彼女が出会ったのは、美しき親子冒険者。王太子から逃げ切るため、他国までの護衛を依頼するのだが……。
最強の仲間たちと破滅回避のため、逃げまくれ!「小説家になろう」発、大人気☆異世界逃亡ストーリー!"

"大好きだった家族や王太子に騙され、裏切られ、処刑された公爵令嬢シェリー。気がついたら、時が戻り6歳の姿になっていた。破滅回避のため外界との接触を断っていたにも関わらず、いつの間にか王太子の婚約者にされていて――!?破滅を予感した彼女が出会ったのは、美しき親子冒険者。王太子から逃げ切るため、他国までの護衛を依頼するのだが……。
最強の仲間たちと破滅回避のため、逃げまくれ!「小説家になろう」発、大人気☆異世界逃亡ストーリー!"

評価・応援コメント(全3423件)

投稿順
/
いいね順

第27話(1)

やっと父登場か、、長かった。。

2024年01月22日

第27話(1)

エタぁ?なぁ?るぅ?貴方へぇ♪
この漫画ぁ?をぉ届けよぉ♪
エタっても続いて欲しいぃかぁら
ワタシの好きな漫画ぁ?へぇ♪

2024年01月22日

第26話(2)

そりゃまだ洗脳だか何だか知らんけど、黒幕の影響下に無い状況だから必死に取り戻そうとするわな。

2024年01月22日

第26話(2)

なりふり構わず単身で探しに来る程に娘思いの父親に見えるんだが・・何があったら未来であんな事になるんだろ

2024年01月22日

第26話(2)

親父さん、かなりの実力者だったのね( ̄◇ ̄;)
そして、とりあえずさっさと娘から離れろ?男親なら当然のお怒りモード??

2024年01月22日

第26話(1)

一ページ目から琥珀の嫌そうな顔で笑ってしまった

2024年01月18日

第9話(1)

絵が下手な訳じゃないけど書き分けが出来てなさすぎる
8歳の子供をお姉ちゃんって呼ぶってことはもっと子供?
分かりにくいね

2024年01月15日

第26話(1)

面倒な気配……当たってるw

2024年01月15日

第8話(1)

話の流れも雑だし絵も微妙なとこが多くて分かりにくいね

2024年01月14日

第26話(3)

この光景が答えやろ
なにしに来たんだ、このポンコツ親父
娘を怖がらせにきただけやん

2024年01月11日

第26話(3)

ここからすぐ原作エタってるけど
漫画版でどうシメるのかちょっと楽しみ

2024年01月11日

第26話(1)

自白しちゃうのか。
素知らぬフリじゃだめだった?

2024年01月10日

第26話(1)

原作って何処までだったっけ?
私はここら辺くらいまでしか読んで無いからよく分からんけど、新刊出ていましたっけ?

2024年01月09日

第26話(3)

相変わらず登場人物の目が爬虫類なんだよな。

2024年01月08日

第26話(3)

そりゃあお父さんが皇室に売ったんだからサイテーだし自業自得だけどちょっと可哀想とも思っちゃった

2024年01月08日

第26話(1)

えぇぇぇぇぇ、先回りされてんのかよ

2024年01月08日

第26話(3)

生贄にする為に王家に嫁がせる生家の者などどうぞお引き取りください、もう3人家族で旅をしてるので完全なる邪魔者でーーす!!

2024年01月08日

第26話(1)

見つかっちゃったのか...てかコハクがずーっと嫌な顔してたからアイツらと別れられて良かったと思ってたのに...

2024年01月08日

第26話(1)

危険な気配(危険察知)は分かるけど、
面倒な気配って何だろう? 勘みたいなもの?
勘が当たって父親が登場したわけだけど!

2024年01月08日

第2話(2)

犯罪歴ついてるって事は最低でも一度は確実に捕まったんだよな?然し大した罰則もないまま解放されてまだ兵士やれてんだ?最悪

2024年01月08日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 84
  5. 85
  6. 86
  7. 87
  8. 88
  9. 89
  10. 90
  11. ...
  12. 171
  13. 172
AMAO

AMAO

漫画家、イラストレーター。

榊万桜

榊万桜

小説家。主な作品『騙され裏切られ処刑された私が⋯⋯誰を信じられるというのでしょう?』(双葉社)

麻先みち

麻先みち

イラストレーター。主な作品『騙され裏切られ処刑された私が⋯⋯誰を信じられるというのでしょう?』(双葉社)