面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

"大好きだった家族や王太子に騙され、裏切られ、処刑された公爵令嬢シェリー。気がついたら、時が戻り6歳の姿になっていた。破滅回避のため外界との接触を断っていたにも関わらず、いつの間にか王太子の婚約者にされていて――!?破滅を予感した彼女が出会ったのは、美しき親子冒険者。王太子から逃げ切るため、他国までの護衛を依頼するのだが……。
最強の仲間たちと破滅回避のため、逃げまくれ!「小説家になろう」発、大人気☆異世界逃亡ストーリー!"

"大好きだった家族や王太子に騙され、裏切られ、処刑された公爵令嬢シェリー。気がついたら、時が戻り6歳の姿になっていた。破滅回避のため外界との接触を断っていたにも関わらず、いつの間にか王太子の婚約者にされていて――!?破滅を予感した彼女が出会ったのは、美しき親子冒険者。王太子から逃げ切るため、他国までの護衛を依頼するのだが……。
最強の仲間たちと破滅回避のため、逃げまくれ!「小説家になろう」発、大人気☆異世界逃亡ストーリー!"

評価・応援コメント(全3423件)

投稿順
/
いいね順

第24話(1)

なろう原作だと、家出からの出会い編。子供達の誘拐編。これからの話し…で、その後はエタってるのよね。どこまで続くのかな?

2023年10月08日

第23話(3)

主人公の為を思うなら、追って来ないで(;ω;`*)

2023年10月07日

第23話(2)

直感……まぁ直感も結構大事だよね。それが正しいのなら。

2023年10月06日

第9話(3)

でも、苦しまず死/んでは子供の無念は晴らせないかと。死/んでから責苦に合うのかしらね

2023年10月05日

第2話(1)

「魔法で行使しても」の前の文が抜けてるのかな?日本語としてまったく成り立ってないですよね…。鑑定が原因では無さそだけど…

2023年10月04日

第22話(2)

あなたの隣に這い寄る混沌!?

2023年10月03日

第22話(1)

姉じゃなくて母だぞ

2023年10月03日

第23話(2)

王子は幼いからシェリー捜索には参加できないけど、王様の執務を手伝うことはできるの?笑

2023年10月02日

第1話(2)

ごめんごめん!!!算数できない私????え?!?!!

2023年10月02日

第23話(2)

直感で嫁選びするから、感情や思考操作できる奴が割り込んで婚約解消させたりしたんだろう。

2023年10月02日

第2話(2)

娘が綺麗すぎるって(仮)お母さんも綺麗ですけど

2023年10月02日

第23話(2)

恐怖と絶望、失望と拒絶まで見抜いといて、婚約保留にするでなく2日でそのまま話つけるとか出て行かれて当然なのでは?

2023年10月02日

第23話(2)

子供がみんな大人っぽくて何歳なのか分からなくなりますヾ(・ω・`;)ノ

2023年10月02日

第23話(2)

この時間軸(世界線/過去)では、シェリーへの行為はまだ起きてないからこそ、不可解な行動として見られるんだよね…。

2023年10月02日

第23話(1)

人生やり直し系における「やり直しを始めたモノが起こすバタフライ現象によって、あるべき経緯を夢で果たす」ということかな?

2023年10月02日

第23話(2)

間違いのない結婚が出来るのか。その能力が欲しい

2023年10月02日

第2話(1)

最新話から来たよ。分かるよ、ホントに話が分からんし読みにくいけど、なんやかんやでフワッと読んでいけるから頑張って読んで

2023年10月02日

第23話(2)

うーん、最初の頃の流れを忘れてしまったからなぁ。どんなヒドイ事をしてたか読み返さねば

2023年10月02日

第23話(2)

直感だと根拠がなさすぎると感じてしまう。獣の勘の方が信じられる。獣の王族なのかな。

2023年10月02日

第23話(1)

操られ系ですね。やられた本人にはたまらんよね。操られていただけなので許してって無理し。かといって王子にもどうにも。

2023年10月02日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 103
  5. 104
  6. 105
  7. 106
  8. 107
  9. 108
  10. 109
  11. ...
  12. 171
  13. 172
AMAO

AMAO

漫画家、イラストレーター。

榊万桜

榊万桜

小説家。主な作品『騙され裏切られ処刑された私が⋯⋯誰を信じられるというのでしょう?』(双葉社)

麻先みち

麻先みち

イラストレーター。主な作品『騙され裏切られ処刑された私が⋯⋯誰を信じられるというのでしょう?』(双葉社)