親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!

第11話(3)
王子は実はいいヤツとかでなくて、昔の親友が女に腑抜けてるのが許せないし、昔と変わったのが許せないマンなだけだったのか
第20話(2)
え。コメント欄見て更新日に気づく、、、、
第20話(1)
自覚して告った途端R18も吝かではないマリー、素直でいいぞ!
あとは姉が生きてたら身を引く気でいるのがどうにかなれば…
第12話(3)
2ページのキュロスの台詞、自分が言われたわけじゃないのにマリーに感情移入してしまったのか分からないけど嬉しくて号泣した…
第19話(3)
自己評価が地を這っていたが故の思い込みだとはわかっているが、そろそろキュロスの気持ちを信じてあげてほしいなあ
第19話(3)
おばあさまは厳しいけどある意味平等な人だったのかな
マリーの賢さも認めてたみたいだし。
前回のお話みるとほぼ虐待だけど。
第19話(3)
此方も抜かねば…無作法というもの…
第19話(3)
キュロス様?あーんしてあげてくれー!
第18話(4)
罪悪感とか感じてると思うしこういう夢見ることもあるよ
アナがどんな人とか関係ない
起こりえないことも起こるのが夢やぞ
第19話(3)
言ってる。姉とは名前を間違えただけとも。その時は信じてなかった。
第11話(2)
新キャラはマリーから臨んで結婚したいという言葉を引き出すためにあえて、悪役買って出たと言いたいのか 舞台装置感半端ないな
第11話(1)
いい人と悪い人が極端だな なろう系はそういうものか
第19話(3)
ええと、誕生会で見初めたって言っても信じなかったんだっけ?
まだ言ってなかった?
第19話(2)
あの家はマジでまともな大人いないのか?
第3話(2)
アナスタジアで検索すると「アナスタシア マリー」「アナスタシア なろう」と出てくるけど、この漫画はロシアの話なの?
第9話(3)
こんなバカ共を選んだ奴もバカ
第14話(1)
こうすりゃあ簡単に習得できるじゃん
王子は性根の腐ったゴミを送って足を引っ張っただけ
第19話(2)
父がまともな人なら祖母がコレでもマリーにあんな虐待しない
むしろ娘の心配すると思うの
第19話(2)
なる程…それで父親があんな風に…。ある意味この婆さんが元凶じゃねぇか。本人は自分が生きている内にとか考えたんだろうけど…
第19話(1)
…なる程なる程。姉は姉でこの物語の旅人へ憧れを抱いたんだ。同じ物語でも憧れの対象が違うんだな…って当たり前か